笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
インドのあたたかいもの


昌福寺では服といっしょにインドから届いたあたたかい毛のものをたく
さん並べます。

写真上は昨年に引き続き織ってもらったポンポンのついたショール。
こちらはインド東部ラジャスターン州の羊の毛を使っています。
砂漠というとあまり羊のイメージはありませんが、インドでも多くの羊
毛がこのあたりで生産されています(たぶん)。
軽くて肌触りもよく、綿のような質感です。白の1色のみ。



人気の靴下は無地のものと柄を編みこんだもの。
こちらは北インド、ヒマラヤ地方やラダック地方の羊の毛をつかって
います。手紬ぎの糸はふっくら空気を含んえいるので格別にあたたか
いです。表情も違いますね。

サイズは女性用から男性が履けるものまで用意しています。
冷え取りで何枚も靴下を重ねているお客さんでも大丈夫。



同じ村で編んでもらっている手編みのジャケット。
色は濃い目のグレイとうすグレイ(写真)、茶の3色。

しっかり目の詰まったものはコートいらずのあたたかさですが、今年か
ら加わった新しい編み手さんのものは薄くて軽いです。それもまた気軽
に羽織れていいかもしれません。

ほかには手編みの帽子、レッグウォーマー、手袋、チョッキ、ベスト、
手織のヤクショール、パシュミナ×羊毛の手織りショールなど、秋冬を
心地よく過ごすため(乗り切るため)の道具たち。
ジャム&カシミール地方のアプリコットオイルも用意します。
 
| えみおわす | 14:21 | - | - |
湛教さんのお話会


山梨、昌福寺での展示会が近づいてまいりました。
ただいま、展に向けて着々と準備をすすめています。

今展では藍染めの服を中心にえみおわすの定番の服や秋冬のコート、
北インドの手編みのニットを並べます。

住職の岩間湛教さんのお話によると七面天女は藍染の文化と大きく関係
しているそうです。
岩間家を訪れる度に藍や発酵にまつわるお話を聞かせていただくのです
が、その歴史、舞台は東南アジアの民族にまでさかのぼっていき、わた
したちがモノづくりをしているタイやラオスとも関係してくるため、
とても興味深く、おもしろいのです。

詳しいことはぜひ9日、本堂で開かれるお話会で聞いていただきたいで
す。湛教さんのお話はたぶん、いろんな方向へどんどん話が進むので、
頭がぐるぐるなってくると思いますが、聞き手の石田のりかさんがその
あたりをうまく整理してくれるのではないでしょうか。
すごくおすすめの催しです。

今日はまたこれから藍染め仕事です。
カシュクール、手縫いのラグランシャツ、ロングのクルタシャツなどを
何度も染め重ねます。

 
| えみおわす | 05:59 | - | - |
玉野へ


昨日は玉野市宇野港で開かれたUNOICHIへ行ってきました。
たくさん並んだテントの下ではおいしい食べ物や飲み物、本や似顔絵、
ヒンメリ、竹かご、機屋さんの帆布など、いろんなものが並んでわく
わくしました。

朝から天気が良く、空と海の青色がとてもきれい。
お客さんもたくさんいて賑やか。いい雰囲気の市でした。





宇野に住む友人夫婦、コウタロウくんとぴーちゃんのお店では自家製ペ
ーストのタイのグリーンカレー、スープなしのタイ風ヌードル、さつま
いものアイスをいただきました。
彼らが畑で作った野菜がふんだんに使われいるし、味もとってもおいし
い。壮汰もばくばく食べてました。
行列もずっと続いていてすごい人気だったなあ。

その後は、この夏にふたりのすぐ隣に引っ越したI家族の家に遊びに行
きました。
宇野での暮しや仕事、子供たちの学校こと、ほか、たわいもないことを
話しながら、お茶やごはんをいただきました。

山の中腹にある家で、窓からは港と海の景色がぱーんと広がって気持ち
いい。魚もよく釣って食べているそう。
吉備中央町の山間の景色もいいけれど、海辺の町に住むのもまた違う豊
かさがあっていいだろうなあと思ったのでした。

今度は壮汰といっしょに魚釣りに挑戦したい。
 
| 暮らし | 12:06 | - | - |
井戸掘り


本日から井戸掘りがはじまりました。
隣の真庭市の井戸掘り業者さんに来ていただいて、最大で100m近く
までボーリングをします。

この辺りでは浅井戸を掘って生活用水として使っている家はたくさんあ
るのですが、ボーリングで深くまで掘った例がないそう。
「水が出たらラッキーぐらいに思っておいてください」と言われました。



もし、水が出たとしても、飲み水として使えるのか、それ以外の生活用
水として使えるのか、はたまた源泉が出て温泉気分を味わえるのか、掘
ってみないとわかりません(源泉が出ても硫黄分が多いと生活用水には
向いていないので、出ない方がいいようです)。

これから3,4日かけて掘り下げていきます。
水は生きていく上でとても大事なものだけに、どきどきしております。


 
| 家づくり | 11:01 | - | - |
七面天女大祭2014


今年も山梨県南巨摩郡の昌福寺にてえみおわすの服を展示させていただ
きます。
期間中は七面天女のお披露目や住職の岩間湛教さんの藍と七面天女にま
つわるお話会、石田紀佳さんのごはん、おこさまボーイズのおあゆぱん
&焼き菓子など、楽しく、おいしく、豊かなお祭りになればと思ってい
ます。
東京方面からもバスや電車、車でお越しいただけますので、ぜひ遊びに
いらしてください。

七面天女大祭
藍と酒の発酵文化を守り続ける女神、七面天女に会える年に一度の御開
帳。

〇藍色と七面天女のお話 昌福寺住職 岩間湛教(聞き手 石田紀佳)
11月9日(日)14:00−15:00 本堂にて開催します。

〇服と手編みのニット えみおわす
タイ、ラオス、インドの村の手織り木綿や麻の布、
日本で織った高密度木綿やオーガニックコットンでつくった藍や生成り
のシャツ、ジャケット、パンツ、スカート、ワンピース。
インド、ヒマラヤ地方の村で手編みした靴下、レッグウォーマー、帽子
手袋、チョッキなどあたたかいもの。

〇秋の昌福膳 石田紀佳
古代小麦の手打ち麺や、雑穀、根菜類のとりあわせ、
食文化のルーツと未来を探る精進料理をお膳にのせてお出しします。
12時〜

〇おかゆぱんと焼き菓子etc.. おこさまボーイズ
玄米粥から作る無酵母おかゆぱん、
穀物のやさしい甘さを味わう焼き菓子、
お出汁のような特製梅醤番茶をお出しします。

2014年11月7日(金)−10日(月)
10:00−17:30 壽命山 昌福寺
400−0501 山梨県南巨摩郡富士川町青柳町483
tel.0556-22-0218

■昌福寺のお向かいにあるカフェ、anuttraでは岡山県吉備中央町の
吉田牧場のナチュナルチーズ、東京富ヶ谷のルヴァンの天然酵母パン、
山梨金井醸造所とBEAU PAYSAGEの自然派ワインをお出しします。
| えみおわす | 06:22 | - | - |
魚のステッチ


15日の手縫いの会の様子。
近所の友だちや県内や高松、広島からご参加いただいたみなさんと
一緒に子どもカレンシャツを縫いました。

途中、近くの商店(文化堂)のノリコさんも見に来てくれて、いっ
しょに縫うことになりました。
昔、お子さんの浴衣や着物を縫っていたとおっしゃるだけあって、
縫い目が揃っていてとてもきれいです(下写真)。





好きな糸の色を選び、直線縫いをして、その後は魚のステッチの縫い方
を習って、ひたすら針を進めていきます。
最初はいびつだった魚の形も、徐々にきれいな形になっていく人、逆に
集中力が切れてどんどん大きな魚に変わっていく人もいらっしゃいまし
たが、みなさんそれぞれに楽しんでくれた様子。

岡山の家ではじめて催し物をしましたが、とてもいい時間を過ごすこと
ができました。メーフォンもこうしていろんな方と触れ合って、手を動
かしている方が楽しかったようで、最後にいい思い出ができました。

翌日、メーフォン、ナムカンは無事関西空港からチェンマイに帰国。
わたしたちは、文化や生活習慣の違いもあってぐったりしてしまい
ましたが、彼女たちはまた日本へやって来る気が満々です。

その時はより多くの人といっしょに手縫いで服を作りたいですね。
今度は朝10時から夕方までじっくり縫うWSをしてみたいと思ってい
ます。

メーフォン、ナムカン、ありがとう!
また1月にチェンマイで。

 
| えみおわす | 06:33 | - | - |
BASE FOR REST




メーフォン、ナムカンを関西空港にて見送りして軽井沢に向かう途中、
滋賀県の東近江市にあるBASE FOR RESTへ行って来ました。

この建物はスウェーデンと姉妹都市だった市が作ったことうヘムスロイ
ド村という名前で一時期運営されていた場所だそう。
ここを東京にいた時の友人であるチシンくんとナルちゃんが借りて、自
分たちの手で戸や窓を作ってカフェスペースにしました(日、月のみオ
ープン)。
お店の中の雰囲気も良いし、外には広々とした森が広がっているので、
たいていの人は外に出てお茶やお菓子を楽しむようです。

とてもとても気持ちいい場所。何度「いいなあ、ここ」とつぶやいてた
ことでしょう。
下はナルちゃんが作ってくれたお昼ご飯。おいしかったあ。





2階の床張りの部屋ではナルちゃんの英会話教室とチシンくんのヨガ教
室を開いています。
また、不定期で映画の上映やライブなども開いています。
ここもまたいい場所なんです。

もうひとつ横の和室ではチシンくんが整体の施術をしています。
わたしも車の移動でたまった疲れを軽くしてもらいました。
おかげで軽井沢への移動も楽にすることができたのです。





チシンくんとナルちゃん。
手編みのジャケットとチョッキなどいろいろ試着してもらいました。
下は彼らの仲間たちといっしょに自然農法で作っているお米。一年目
でこのぎっしりと詰まった実。美しい!
稲刈りには40人くらいが参加するんですって。

距離は離れていても、友達がいい場所づくりや活動をしているのはと
てもうれしく、励みになります。
いつか、えみおわすの展示会もできたらいいね、なんて話にもなりま
した。きっといい雰囲気の飾りつけができるだろうなあ。
その時はまたこちらで報告します。

 
| えみおわす | 10:47 | - | - |
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