笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
ヒマラヤから

 

本日、早朝ヒマラヤの山からクマール家の三人がデリーにや

ってきてくれました。

大きなかばんと袋が8つ。

中身は手編みの靴下やジャケット、帽子、レッグウォーマー。

 

さっそく、わたしの泊まっている部屋に運んで、袋を開けて

検品作業を開始。

部屋が一気に羊で溢れます。

いつもはつらい作業でありますが、今年は、事前に何度もメ

ールや電話でクオリティーの確認をしたので、ほとんどのも

のがいい仕上がりになっていました。

 

怖い顔しているけどやさしいガネーシュさん、いつもチャー

ミングなギタさん、そして、しっかりものでちゃんと計算を

してビルを作成してくれる娘のアヌーパ。

みんな、まじめに仕事をしてくれるから、ちょっと注文と違

っていても受け入れてしまうのです。

わたしもいい加減ですから、ちょうどいいですね。

 

このあとは、この荷物をパッキングして日本に送ってくれる

会社に行き、預けてきました。

いろいろ問題が起きて荷物を送るのに時間がかかりそうです

が、秋には日本に届くはず。

 

インド仕事の山場を無事越えられました。

タイで買った下痢止めの薬が効きすぎるぐらい効いて、体調

もなんとかごまかしてやっております。

 

 

| インド | 20:11 | - | - |
布、布、布

 

 

デリーのあるお店にて。

ここは民族の古い道具やアクセサリーといっしょにインドの各地で

作られた布を扱っています。

 

南インドで織られた手紬手織りの藍染や草木染の布も置かれていて、

ぐっと惹かれる布があります。

今年は手紬手織りの布に木版染めされた素晴らしい布を見つけまし

た。

 

来年の6月、東京にてタイとインドをテーマに夏の展示会を開催す

る予定なので、それに向けて何かいいものが作れそう。

 

 

 

午後からはカディの極薄の布で服を仕立ててもらっている縫製工場

へ。

来春用に少し厚手のカディで新作の半袖シャツをお願いしました。

 

ここでも布のストックを見せてもらい、たくさんの布に囲まれなが

ら過ごしました。

下は刺し子のカンタ。

ひさしぶりに巾着を作る予定。

 

工場の帰り道にはインド政府が運営するカディのお店へ。

さすがに布をじっくり見る元気がなくてすぐに帰りました。

 

いくら好きでも布を見るのもまた体力がいるようです。

 

 

 

 

 

 

| インド | 22:50 | - | - |
デリーの風景

 

昨晩、インドのデリーに到着。

今日は朝から地下鉄に乗って旧市街へ。

 

デリーに来るたびに新しい建物が建ち、車の数が増え、街行く人の

ファッションも変わっていくデリーですが、この古い通りは10年

以上前からあまり変わらなくてほっとします。

 

目に入る風景だけでなく、スパイスやその他いろんな香り(匂い)、

無駄になる車のクラクションの音なども、インドに来たことを実感

させてくれます。

 

 

 

 

もう10年以上歩いている道でも、一年に一度だと新鮮です。

露店の野菜や果物を見たり、台所道具のお店を覗いたりするのも

おもしろい。

 

一番下の写真は素焼きの貯金箱。

蓋がなかったので最後は割って開けるらしいです。

こんな小さくてナイスなものを見つけるのがインド仕事の合間の

楽しみです。

 

| インド | 22:11 | - | - |
明日は最終日

 

チェンマイでの仕事も明日が最終日です。

今年は今までで一番短い滞在日数にしてしまったので、スケジュールは

いつもより詰まってしまいました。

それでもいい布に出会え、村にも行け、来春に向けてよい準備ができま

した。

 

手縫いの村のメーフォンはチェンマイで会いました。

2ヶ月前に脳出血を起こして、しばらく半身麻痺になって歩けなくなっ

たようですが、今は縫い物も再開しているとのこと。

ラグランシャツ、リスパンツ、ヨガパンツ、久しぶりにフィッシャーマ

ンもお願いしました。

来年はまた岡山に遊びに来てくれる予定です。

 

藍染の村プレーでは悲しいお知らせがありました。

昨年亡くなったピーコイにつづいて、工房の代表のピーロウも交通事故

でこの2月に亡くなってしまいました。

今は、ピーロウの姪っ子、25歳のニンがチェンマイでの仕事を掛け持

ちしながら藍染め工房を見ているとのこと。

ピーコイ、ピーロウが残した昔ながらの藍染めの手仕事。この先もずっ

と残っていけばいいなと思っています。

 

明日は、ミシンの工場に行って注文をしたり、発送の準備をしたら、布

仕事はおしまいです。

仕上がりにいろいろ問題もありますが、次はきっと解決してくれること

を願うばかりです。

 

タイのあとはインドへ向かいます。

渡印前にすでに体調をくずしまして、2日間ほとんど何も食べられない

状態です。

インドでも無理をせず、無事帰国することを目標に仕事してきます。

 

 

| タイ、ラオス | 20:33 | - | - |
カレンの占い

 

カレンの村に行くといつも笑顔で迎えてくれる友人のお父さんはこ

の村の元村長さん。

頭がよくてやさしくて、いろんな話をしてくれるので、村に着くと

かならず会いに行きます。

 

この日は弟もいっしょだったので、お父さんの得意な占いをしても

らいました。

生年月日、曜日を聞き、ノートに数字を並べて運勢を見るようです。

チェンマイからわざわざ占いをしに来てもらう人もいるようだから

よく当たるのだとか。

 

弟の運勢はというと、今年はあまりよくないようです。。。

32バーツ(約100円)払って運勢のよくなるおまじないをして

もらいました。

効くといいね!

 

 

 

いつものように一泊だけの短い滞在でしたが、愉快な友人たちとの

会話、きれいな景色と空気、おいしいごはんを楽しんできました。

来春に向けて、シャツやストール、布もお願いできましたよ。

 

最近は村を訪ねると必ずカレンの村で作られた生活道具が用意され

ています。

「ナオキが好きだと思って」と、今回はココナッツの木でできたお

皿が待っていました。

 

 

| タイ、ラオス | 23:09 | - | - |
田植え

 

カレンの村へ行ってきました。

7月はちょうど田植えの時期のようで、田んぼに水を張り、苗を手で

植えていくようです。

いつも藍染めをしてくれているお父さんも5日前から田んぼの真ん中

に立つ小屋で寝泊りしながら田植えをしているそうです。

 

上の写真は小屋で休憩中のお父さんに会いに向かっているところ。

写っているのはわたしの弟。

たまたまバンコクにいたのでチェンマイに来てもらって、仕事を手伝

ってもらっています。

 

 

 

これから植える苗。

田植えや稲刈りなど、何かの行事には必ずお守りをつくり、供えるの

だとか。

「日本でもこんなのある?」て聞かれたけど、どうでしょうか。

 

 

ずっと遠くまでつづく水田の景色。

とてもきれいでした。

 

ただ、今年は雨が少なくて、まだ水が張れていない田んぼもありま

した。

1月にはわさわさ茂っていた藍もほとんど枯れてしまったんだとか。

 

どうかはやく雨がどっさり降りますように。

来年の1月、おいしい新米をいただきながら、きれいに染まった藍

の布を見られますよう願っております。

 

 

| タイ、ラオス | 22:35 | - | - |
生活道具

 

 

タイの古い道具たち。

ラオス、タイ東北地方で作られた巻きスカート。

 

9月の旅のバザールに向けて準備中。

 

| タイ、ラオス | 09:56 | - | - |
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