笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
土壁塗り


3連休最終日の昨日は岡山の北部、蒜山高原へ。
無農薬の野菜やお米を作っている蒜山耕藝の桑原さん、高谷夫妻が主催する
土壁塗りのWSに家族3人で参加しました。

前回、5月に参加したWSでは土に水と藁、灰などを混ぜて土壁用の土を作
る作業をさせていただきましたが、今回は木舞をした壁に出来上がった土を
塗る、荒壁塗りという作業です。
県内や県外から約40人の大人と子供たちが来ていて、とても活気のある現
場でした。

素人のわたしたちに指導をして、ちゃんと仕上げをするのは鳥取県の左官職
人さんたち。腕はもちろんのこと、左官の仕事に対する誇りや地球環境への
意識も高く、お話も上手。ユーモアがあってとても魅力的な方たちでした。





2か月間寝かせた土は藁に住む微生物、ナットウキラーゼの活動によって
発酵した粘り気のあるちょうどよい状態になっていました。臭い匂いはい
い土の証拠だそうです。

下は土を塗った壁の反対側の面。木舞の間から土がちょうどよく出ていな
いと強度のあるよい壁にはならないそう。



最後は職人さんが仕上げの作業。
壁の厚みを均等にしながら表面を滑らかに。うっとりするくらい美しい仕事。
ずっと見ていても飽きません。
これから仕上げる右の壁と仕上がった左の壁を見ると差がよくわかりますね。



建物の全容はこんな感じ。
蒜山耕藝さんは野菜やお米を作ったり、加工するだけではなくて、人が集ま
って暮し全般のコトやモノをたくさんの方と共有できる場にしたいそうです。
11月中旬オープン予定だとか。
とても素敵な方たちなので、ここからどんどん素晴らしいものが生まれてい
くだろうなあと想像しています。

わたしたちもまた遊びに来たい。
| 暮らし | 13:43 | - | - |
7、8月の予定
9月からはじまる秋の展示会の前に、いくつかの催しに参加させていただき
ます。

・fu do ki in sabita  7月25日(金)〜8月4日(月)
  
 札幌sabitaさんでのfu do ki出張展示会の第2回目。
 豪華な作り手さんの中に混ざって、えみおわすもひっそり参加します。
 エフロクブンノイチさんにて取扱いのないシャツやパンツを少しずつ
 並べます。


・えみおわすのコート受注会 エフロクブンノイチ 7月31日(木)−8月3日(日)

 えみおわす定番のコート、前かぶせのロングコートとテーラードのメンズコ
 ートの受注会を開きます。
 じつは昨年も受注会をしたのですが、秋の展示会の分も作らななくてはいけ
 ないため、ほとんど告知をしませんでした。
 今年も数は限定となりますが、4日間コートを展示いたします。
 注文をお受けして、10月初旬の納品となります。
 また、インドで作っている手編みの靴下、レッグウォーマー、帽子なども販
 売いたします。


・冷え取りの展示会 大阪かぐれ店 8月7日(木)−17日(日)

 10月に個展を予定しておりますかぐれ大阪店さんでの冷え取りの展示会に
 参加いたします。
 タンクトップ、半袖シャツ、カレンシャツなど涼しいトップスとリスパンツ、
 フィッシャーマンパンツ、チベタンスカートなどのボトム、また三角ふんど
 しもいっしょにお送りする予定です。

 マーマーマガジンの服部みれいさんが何度も紹介してくださっているおかげ
 で、冷え取りガールズたちが各地の展示会に来てくれるようになりました。
 えみおわすのボトムはゆったりしているし、紐でウエストを調整できるので、
 レギンスや靴下を重ねるのにいいのかもしれませんね。

札幌と大阪、お近くの方はよろしければ見にいらしてください。
なお、詳しい内容は各店舗へお問い合わせくださいますようお願いいたします。

 
 
 
| えみおわす | 10:38 | - | - |
煉瓦の町へ


昨日は福原さんといっしょに岡山県の東、備前市へ行ってきました。
備前と言えば焼き物が有名ですが、煉瓦の産地でもあります。ここで作
られた煉瓦が全国各地に出荷されるそうです。

町の中を歩けば、煉瓦をつかった建物や塀がたくさんあり、インドで見
るような雰囲気の古い建物もありました。
色も赤や白、グレイ、黒など土の産地や焼き加減によって色もさまざま
です。





まず最初に耐火煉瓦を製造している工場を訪ねました。創業は明治時代
だそうで、煉瓦造りの建物や煙突も趣があります。

担当してくださった会社の方に工場内を案内していただき、新しいもの
からデッドストック、手で作られたような古いものまでいろいろ見せて
いただきました。
物が作られている現場はやっぱり楽しい。興奮気味のわたしたちでした。



もう一件、アンティークの煉瓦を扱っている会社も尋ねました。
古い鉄鋼場などから出てくるようです。
角が取れて少しまるみをおびた形やいくつもの色が混ざった複雑な風合
いがよかったです。

今、アンティーク煉瓦はとても人気があるようで、置いてあるものは出
荷先が決まっているものばかり。わたしたちが気に入った写真の黒い煉
瓦もこえから誰かの元に行くようです。残念ー。



わざわざ備前まで出かけたのは、新しく作る家と工房の通り土間や外構
部分に煉瓦を使えないかと思って。
素材も土に戻るもの、できたら岡山県で作られたものがいいので、土で
できた煉瓦は魅力的なのです。
今回はまず見学して、また改めて工場を訪ねられたら思っています。

模型は福原さんが今回作って持ってきてくれたもの。
時間をかけてじっくり図面と向き合って話し合った分、かなりいい仕事
場と住居になっています。

 
| 家づくり | 13:36 | - | - |
ハウスの帽子
札幌での展示会、無事おわりました。
お越しくださったみなさま、エフロクブンノイチのゆみこさん、臨時スタ
ッフのぴーちゃん、CONTEXTの石神さん、どうもありがとうござい
ました。

札幌は美味しいごはん屋さんがたくさんあるので、限られた日程の中でど
のお店に行こうか、ということに頭悩ませていました。
エフさんから歩いて行ける範囲だけでいいお店が何件もあるんですもの。

また、古道具の11月さんや紙屋の馬淵さんでも素敵な道具に触れていい
時間を過ごしました。
ますみつくんも札幌を満喫したようです。
いつか家族で行けるといいなあ。



昨日、今日は岡山にて設計の福原さんと家づくりの打ち合わせ。
4月までほとんど草がなかったに、今はご覧のとおり。Jは半分埋まって
ます。これでも2度草刈りしたのですが、植物の勢いはすさまじいです。
今週は畑仕事と草刈りをして体を動かそう。



道路から土地を眺める。8月か9月はじめには造成をすることになりそう。
これから家の中の建材や建具など具体的な内容も考えたり、決断しなくて
はいけないことも出てきます。

福原さんとJが被っているのはハウスの帽子。
高密度の生地なのでつばの形を自分好みに変えられるのがいいです。
札幌でも評判がよかったです。


 
| えみおわす | 16:07 | - | - |
ハウスとエミオワス展はじまりました。





札幌、エフロクブンノイチさんでの展示会がはじまりました。
406号室ではハウスのサンダル、ポーチ、床革のかばん、真鍮や洋白の
アクセサリーなどがずらりと並んでいます。
今回はえみおわすの生地を使って、ハウスが帽子を作りました。
しっかりと丈夫な生地なのに、強撚糸を使っているのでさらっと気持ちよ
い肌触り。評判もいいようですよ。
また、写真を撮って紹介します。

えみおわすはひとつ階を下りた307号室。
昨年の展示会を見にいらしてくださった方たちとの一年ぶりの再会はやっ
ぱりうれしい。新しい色を買い足してくださったり、新作を楽しそうに試
着してくださいました。
また、旅行中の方やはじめてえみおわすの服を手にとったという方たちと
の新しい出会いもあり、初日、2日目と充実したいい時間を過ごさせてい
ただきました。みなさん、どうもありがとうございました。

展示会は今日から折り返し。日曜日までつづきます。

 

| えみおわす | 07:23 | - | - |
明日から札幌へ


昨日、藍で染めたばかりのカシュクールシャツ。丈が長くなりました。
下に履いたのは帆布のワークパンツ。しっかりした生地ですが、北海
道の気候だったら夏も履けるかな。

明後日、10日(木)からはじまるエフロクブンノイチさんでの展示
会にて、少しづつ並べますのでよかったらご覧ください。



タイからは手縫いの半袖シャツが届きました。
これもインドのシャツをモチーフにしています。昨年からまたひっそ
り作っております。
生地はヘンプ、色は生成り1色。サイズはMとLを用意しています。

さて、明日からわたしも札幌に行きます。前日の飾りつけ、初日と2
日目はお店に在廊いたします。
今年は展示会場が2か所ございます。406号室と307号室。
ハウスとエミオワス、それぞれの道具をどこにどのように展示するか
は明日行って見て決めたいと思います。

今年も北海道のみなさんにお会いできるのをとても楽しみにしており
ます。ぜひ遊びにいらしてください。
| えみおわす | 15:12 | - | - |
リスパンツと巻スカート




新しい藍染の生地でリスパンツを作りました。
タイのプレー県の手織りの布。よこ糸には手紬ぎの糸を使っています。
草木で染めたベージュ色がたて糸に混ざっており、淡い色合いが今の季節に
ちょうどいい。
白や生成りだけでなく、濃いめのトップスにも合いそうですね。



久しぶりに巻スカートにぴったりのいい布が手に入りました。
上は同じプレー県の布、下は東北(イサーン)地方の藍の布で細かいチェ
ックのようになっています。
上下の組み合わせを逆にしたパターンもあり。

パンツ、スカートともにタイのチェンライのおばあちゃんに手縫いで仕立
ててもらっています。
いい布は見ているだけでもうれしくなりますし、触った感触もしっとり。
藍の甘い匂いもぷんぷんしています。

 
| えみおわす | 16:24 | - | - |
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