医者に見てもらっても原因がわからず、いろんな知人に相談してみたところ、
48歳という年齢によるものかもしれないとのこと。
おしゃべりが好きでいつも冗談を言って笑わせてくれたのに、げっそりと痩せ
て、歩くのもしんどそうな彼女を見るのは少しつらいものがありました。
風邪をひいて数日働けないだけでそわそわしていただけに、とてもつらいので
はないかと思う。
そんな彼女が4ヶ月前からはまっているのが自家製の薬づくり。
庭や山、畑に実るフルーツや木の実、ウコンやハーブ、木の皮やツルなどを水
に数ヶ月間漬けこんで作るのだそうで、台所では場所が足りなくて、軒下や小
屋にまで樽が置かれていました。



中身を覗くとこんな感じ。日がたつと表面に粘膜が張り、色も変わり、発酵し
た甘い香りがします。4ヶ月も経つと酢になってすっぱくなり、薬として使え
るようになるそう。10年経つと、もうどんな病気にも効くとか。
体調が悪かったわたしもいただきましたが、どれもすごくおいしいので、いろ
んな種類を味見させてもらいました。
説明する友人もとてもうれしそうに果物や作り方を説明してくれます。これか
らバナナ9kgを使って仕込むみたい。次回訪れたときに飲ませてもらおう。

4ヶ月経った樽。2年前に作っていた紅茶キノコを思い出します。
日本に帰ったらまた作ってみようかしら。







