笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
ミャンマーのロンジー


昨日、岡山に帰ってきました。
じゅんこ、そうたは10日の間に風邪を引いて大変だったようです。
わたしも気温差に体調崩さないよう気を付けながら(今朝も雪)、
また日本での生活のリズムに戻していきます。

タイに行っている間、メールのお返事できずごめんなさい。
これからゆっくりお返事します。

チェンマイでは最終日にミャンマーの少数民族がはくロンジー(巻
スカート)を発見。たて糸は機械紡績ですが、よこ糸には手紬の糸
をつかっています。色の配色もいい。
今ではこの民族も機械織りの布を巻いているそう。



クリスマスバージョン。。。。
また、今度は5月末にチェンマイへ。
また会いたい人が増えました。
| えみおわす | 18:12 | - | - |
カオヤム









チェンマイの友人の娘さんが先月に結婚して、彼といっしょに先週末レ
ストランをオープンしました。
水曜日にいっしょに行こう、と友人と約束をして連れて行ってもらった
のですが、なんと定休日でした。

せっかくだからと、娘と息子の変わりにそれぞれのお母さんが特別に料
理を作ってくれました。
友人は南タイの出身なので、南料理のカオヤム。ごはん、生野菜、ハー
ブ、ココナッツや干し海老の粉末を混ぜて、特製のタレをかけていただ
きます。日本の友達や家族にも食べてもらいたいくらい美味しい。
イサーン出身の彼のお母さんはまだ熟していないジャックフルーツとツ
ナのサラダを。これまた美味しい。食感も楽しめます。

ふたりのお母さんにもてなされて、なんだかとても贅沢で特別な時間
を過ごせたのでした。
それにしてもタイの友達はみんな料理上手。どこに行ってもおいしい
ごはんが出てくるからすごいです。

また、この場所の素晴らしいこと。
田舎の村から移築した米蔵が建ち、大きな池には魚が泳ぎ、自然もい
っぱい。
古い家を改装したお店、揃えられたうつくしい家具たち。

親が古い建物を残したくて30年前に作り始めた場所を、子供たちが
受け継いで、そこに新鮮な風を入れていく。
「うっそうとしていた森が見違えるようにきれいになった」と友人も
喜んでいました。

次回は営業日に行きたいと思います。
 

| タイ、ラオス | 16:41 | - | - |
再会


どこかで見た頭と思ったら、蕪おばちゃん!



この笑顔。
なんだかすごくハッピーな気持ちになりました。
甘いお菓子もおしいかったよー。
 
| タイ、ラオス | 23:11 | - | - |
10年




村巡りの最後はメーフォンの村を訪ねました。
前日にチェンマイで渡した新しい注文にさっそく取り掛かってくれて
います。

ここに滞在するときはメーフォンのオリジナルの服やタイ人からの注
文を作っていろことが多く、わたしたちの注文したての服を縫ってい
る場面にはなかなか出会えません。
見てしまうと縫い目の大きさなどいちいち気になってしまいます。

上の写真はラグランシャツのパターンをヘンプの生地にあてて裁断し
ているところ。
下は裁断した布を縫っています。
メーフォンからは「サイズは1cmより大きくならないよう気をつけ
てね」と指示が伝えられます。
縫い子さんはそれぞれ紙に身丈や首周りなどのサイズを細かく書き込
んで、こまめに図りながら縫ってくれていました。



お昼ご飯にカオソーイを用意してくれました。
生麺と揚げた麺にザーサイのような漬物をのせ、最後にココナッツ
ミルクの入ったカレー味のスープをかけていただきます。
柑橘の果汁を搾るとさらに味がしまっておいしい。

チェンマイでの仕事が残っているため、この日は日帰りで街に戻っ
てました。
短い時間でしたが、日本での思い出話や今の縫い子さんの現状や、
縫製代の問題などの話をすることができました。
今まで布屋さんに支払っていた金額の3分の2ほどしかメーフォン
たちに届いていないこともはじめて知り、その分を直接彼女たちに
支払うこともはじめることにしました。

縫い子さんは工場での仕事の方に行ってしまい、10年前の賑やか
な雰囲気は見られなくなりましたが(この日の縫い子さんは3人)、
少しでも長くこの手仕事が残っていけばいいなあと思います。

次の10年後、この村の手縫いの風景はどのように変わっているだ
ろう。。。。
わたしがタイに来られる元気があるかがどうかが一番あやしいかも
しれないです。


 
| タイ、ラオス | 16:35 | - | - |
カレンのルール


カレン族の村では年に2回、数日間ほど他の民族が出入りできない特
別な日があるようです。
各家の敷地の入り口には竹ひごで作った写真のようなものを吊るしま
す。よく見ると鳥の羽もくっつけていて、魔除けのように見えますね。

今回は彼らの暮らしや仕事をビデオ撮影したかったので、少しゆっく
滞在したかったのですが、次はいつ出られるか分からなかったので、
一泊して、早朝はやくに村を出ました(朝出るのはだいじょうぶだそ
です)。
いったいどういう日なのか今度じっくり聞いてみよう。

ほかにも、たとえ結婚している夫婦でも、よそから来た男女はいっし
ょの部屋で寝られません。
じゅんこと来ていたときはいつも別々の部屋に布団が用意されました。

カレンの村では独自の習慣やルールを知ったり、経験できておもしろ
いです。
 
| タイ、ラオス | 09:26 | - | - |
カレン族の道具





プレー県の工房から帰って来て、今度はカレン族の村へ。
収穫した綿やとうがらし、竹細工用の竹ひごを庭に干している風景が
あちらこちらで見られます。

伝統の腰端で布を織る女性の姿も。
わたしたちが通っている間に何人かのおばあちゃんは布を織らなくな
ってしまったので、布を織っている人がいるとほっとします。
おばあちゃんに布を織らなくなった理由を聞いてみたら、政府から毎
月お金をもらえるからですって。
70代なら700バーツ、80代なら800バーツもらえるとか。
 



昨年の8月に注文したストールはきれいに仕上がっています。
小さいサイズなので気軽に首に巻けていい。手紬ぎの糸なので、洗えば
洗うほど柔らかく、気持ちよく馴染んでいきます。
左奥には貝を縫い付けたカレン族の民族服。





水牛の角から作るボタンはえみおわすのエプロンに使用しています。
表面はざらざらしているし、色も形も少しずつ違います。
この表情は手づくりならでは。とても気に入っているボタンです。

古いスプーンはわたしが前回喜んだのを覚えていて、親戚の村で探して
来てくれました。これもまたひとつひとつ形も色も大きさも違います。
今はもうプラスチックや金属の素材でできた便利な代替品があるので、
この道具を作る人はほとんどいないそうです。

黒いお皿は細い竹をぐるぐる巻いて、その上に漆が塗られています。
ずっと前にチェンマイのお店で手に入れて、展示会に並べたことがあり
ますが、カレン族の道具だとは知らなかった。
いつか作っている場所に連れて行ってほしいです。

カレンの村へ行くと何かしら道具を持ち帰って来てしまいます。
これらを壊れないようにパッキングしたり、送るのが何より大変です。
 

| タイ、ラオス | 21:30 | - | - |
村の風景












わさわさ茂った大きな木、圧倒されるほど背の高い木。
いい香りのするきれいな花はコーヒーの花でした。コーヒーの赤い実
も収穫の時期が近づいているようです。
炭焼きの窯で作った炭は販売したり、料理に使ったりするよう。
一番下は箸を作っていた工場の跡地。
そこらじゅうに気になる風景がたくさん。今回はビデオの撮影もした
ので、カメラと交互に撮ってせわしなかったわあ。





夕方には町に戻って藍染めの工房へ。
この日は200年ほど前にラオスからこの地へ移ってきた民族のための
お祭りだったようで、藍甕に花が飾られてました。
工房主のコイの祖先も遠い昔にラオスからやってきたタイルー族。
だから、この町では藍染めを家業とする人たちがたくさんいるのでしょ
うか。民族の歴史を知ると新たな発見や、想像することができておもし
ろいです。

夜はコイが家族といっしょに新しく作った畑の中の小さな食堂で晩御飯。
ここでも無農薬の野菜が栽培されていて、採れたての野菜をサラダにし
ていただきました。絶品。
自分たちが求める理想を家族といっしょにどんどん形にしている彼女の
力は本当にすごいです。

タイでもいい刺激をくれる友人が何人もいて、本当にありがたいです。
 
| タイ、ラオス | 09:56 | - | - |
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