笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
大雨



こんにちは。
昨日の朝、インドを出てさきほど岡山に戻ってきました。

わたしがタイ、インドにいる間、西日本を中心に大雨が降り、ここ岡山県
も大変な被害が出たようです。
我が家の方は、北側にある家の前の庭が夜中にごっそりと落ちて、それが
土石流となって、メメを飼っている土地と小屋、柵を突き抜けて我が家の
庭まで流れ込みました。

 



隣の家の庭木が我が家の庭まで流れるくらい、距離にして40m〜50m
ほど。すごい土の量が流れてきました。

上の家の土地が崩れているの、分かりますか?
そのため、北側の排水溝が埋まり、危うく家の方も浸水しかけたようです
が、近所の土建屋さんがショベルカーで対処してくれました。

日曜日はのぶといづみさんも来てくれて、泥の片づけをしてくれて、今は
拝水の機能も回復しています。

じゅんこの実家はニュースでも流れている倉敷市真備町にありますが、本
当にぎりぎりのところで浸水は免れたようです。
ただ、断水はつづいているので、大変な状況ではあるようです。

今回、たくさんの方から心配のメールやお電話をいただきました。
どうもありがとうございました。

じゅんこもそうたも元気にしています。
わたしもいつぶりかわからないくらい久しぶりに体重キープしたまま帰国
できました。
 

簡単ではありますが、まずはご報告まで。

 

 


 

| 暮らし | 15:01 | - | - |
結婚式





​昨日は、弟ののぶひろと縫子のともちゃんの結婚式でした。

それぞれの両親と兄妹、岡山に住む友だちが参加してくれました。
おふたりの人柄をそのままうつしたような和やかな落ち着いた雰囲気の
とてもいい式。

​ひさしぶりに阿部家みんなが集まるいい機会にもなって、あらためて家
​族のありがたみを感じる時間にもなりました。
​田口家のご家族もやさしく明るく、とてもよかったなあ。

​ともちゃんは、4年前に東京からはるばる岡山の田舎に引っ越して来て
くれて、えみおわすの服を縫い続けてくれています。
​丁寧できれいな仕立てだけでなく、仕上がりも早く、展示会直前の注文
​も、いつも気持ちよく引き受けてくれて、今ではえみおわすには必要不
​可欠な存在です。
​式の直前まで東京や札幌分を縫ってくれてました。そしてまだつづく。。。

​のぶは藍染めや下準備の精練、薪の準備などの力仕事だけでなく、未経
​験だった縫製にも挑戦してくれて、わたしたちの仕事を支えてくれてい
ます。
​一人っ子の息子のソウタにとっても、よく遊んでくれる大きなお兄ちゃ
んのようで、ありがたい存在です。

いっしょに仕事をする仲間として、また同じ家族としてもこれからのお
ふたりの変化が楽しみで仕方ありません。

これからもどうぞ仲良く、幸せな日々を過ごしてくださいね。

 

| 暮らし | 15:22 | - | - |
海キャンプ



​春の恒例、鳥取キャンプ。
​今年はふたたび海に戻ってきました。

​浜辺に着いたときは強風が吹き、海の波も高く荒れておりましたが、
​テントを必死に張り終えたころには風が止み、いつもの穏やかな天気
に。

現地で待ち合わせした玉野の岩尾家、藤田家、そして壮汰はさっそく
散歩に出かけていきました。



チャコにとってははじめての海。
​次々と押し寄せてくる波におびえて吠えて、でも気になって、最後は
みんなといっしょに水の中に入って遊びました。
5月の水はまだまだ冷たいです。



​海での散歩は子供たちにとっては宝さがし。
​貝殻や流木、どこからか流れ着いたプラスチックのごみを大切そうに
集めておりました。

上の写真は砂の中に埋まっていた太いロープ。
​港で漁船を結ぶのに使っていたものでしょうか。
​2日間かけて掘り出してみたら50メートルほどありました。
​岩尾家が持ち帰りたいって言ってたけどどうなったでしょう。



​今年は1泊しかできず短い旅でしたが、気の合う友達と過ごして一緒に
​ご飯を作って食べて語らって、穏やかでいい時間。

道中には鳥取県栄町に新しくオープンした「miepump」の大塚くん、

西淑ちゃんのお店にも行くことができました。
​窓からは麦畑が一面に広がった景色、美味しいコーヒーとケーキ。
おふたりにも久しぶりに会えてうれしかったな。

​いい刺激をいただきながらとてもリフレッシュできました。
​来週からはじまる高松の展示会、その後につづく過密な展示会のスケジュ
ールもなんとかがんばれそうな気がしています(今のところ)。
 

| 暮らし | 07:08 | - | - |
緑揃う



山の緑が生えそろいました。
​植物が活き活きとして本当に美しい季節です。

同時に草刈に追われる季節もはじまりました。
これから秋まで草の勢いはすばらしく、ひたすらに刈り続けなければ
いけません。

早朝から暗くなるまで、集落のあちらこちらから草刈の音が聞こえて

きます。


 

| 暮らし | 10:50 | - | - |
対岸の景色

 

わたしたちの住む吉備中央町は昔ながらの里山の暮らしや風景が残って

います。

 

タイやラオスで好きだった山の中に集落が点在している景色に似ていて、

はじめて訪れた時、日本にもこんなにいい場所があったんだとうれしく

なりました。

 

写真は家の南側の対岸の景色。じゅんこの仕事場からを撮ったもの。

細い県道の奥には段々の田んぼや畑、果樹園が広がって、この時期は新

緑がとてもきれい。

わたしたちもここからの眺めが何より気に入っています。

 

ところが、最近は田んぼや畑をしていた方が高齢で作物を育てられなく

なってしまうことが多くなってきています。人の手が入らなくなって草

や木が生えてしまった場所も多く見かけます。

 

対岸に4枚の畑を持っているおじいちゃんもどうやら畑の管理ができな

くなってきたとのこと。

 

 

それならばわたしたちが、と、おじいちゃんと息子さんとお話をしてこの

土地を借りることになりました(それまでの経緯もいろいろありまして)。

「何植えてもいいし、山羊を放牧してもいいし、好きに使っていいよ」と

言ってくださって、夢が広がります。

 

さっそく夕方にみんなで歩いてみると実際の広さに驚きました。

全部で8反もあるそう。

 

自分たちの家の草刈りや、畑も手が回らないのにいったいどうしたらいい

のでしょう。。。

考えただけでも不安ですが、まずは果樹や牧草を植えてみたいと思ってい

ます。

 

遊びに来てくれた友達と散歩するのも今から楽しみです。

できたら畑仕事も手伝ってね。

 

 

 

| 暮らし | 07:54 | - | - |
花山椒




​家の山の山桜の花が散り、新緑の葉で染まってきました。
緑のグラデーションがきれいです。

​畑に植えた梨や林檎、ほか何を植えたのか忘れてしまったけど、元気な
葉が出て花を咲かせています。
​日に日に変わっていく植物の姿はいつ見ても感動しますね。

さきほど、のぶ&ともちゃん家の庭になる花山椒を摘ませてもらいまし
た。4mほどの背丈の木にはとりきれないほどたわわに葉(花)がなっ
ています。



生で食べてやわらかくておいしい。
​でも、この味を堪能できるのはほんの一瞬、来週にはもう葉が硬くなって
しまいます。

​たっぷり収穫させてもらったのでつくだ煮にしてゆっくり味わいたいと思
います。
明日はおにぎりに入れて京都に持っていこう。
 
| 暮らし | 15:12 | - | - |
散歩デビュー

 




​子ヤギのメー太が産まれてから2週間。
​体重は1.5倍ほどになりました。
足腰もしっかりしてきて、高い場所から飛び跳ねておりたり、壮太がかが
​むと背中に飛び乗ったり、日に日にたくましく成長しています。
​お母さんの真似をして草も少しずつ食べ始めました。

昨日は路上に出て散歩デビュー。
犬のチャコとメメと3頭で長い距離を歩きました。

しっぽをふりふりさせたり、崖の上に登ったりと楽しそうです。

​わたしたちにもなついてきて、近くにいるとメーメーと甲高い声で鳴いて
自分の存在を知らせてくれたり、足元に近づいてきたりします。
​最初は白くなくてショックだったけど、今では白黒混じった毛並みもかわ
いく見えます。

​そんなメー太ですが、ご近所さんにもらってもらうことになりました。
草がしっかり食べられるようになる数週間後にはお別れします。
今からすでに寂しいけれど、歩いても行ける距離なのでまた会いにいけま
す。

お別れの日まで、こうしてみんなで散歩をする時間を楽しみたいと思いま
​す。

| 暮らし | 12:12 | - | - |
春の日曜日



日曜日は午前と午後で地域のふたつの催しがありました。

午前は近所にある岩倉山の公園でのお花見の会。
公園の中にはソメイヨシノの木がたくさん植えられており、わたしたちも
こちらに引っ越してきて2度目の春に、1本植えさせてもらいました。
​この時期になると桜の木のオーナーにはお花見のお誘いが来て、お弁当と
いのしし汁を食べながら、参加者みんながそれぞれの木の成長を楽しむと
いう時間です。

​じつは木を植えた以来のひさしぶりの参加だったのですが、天気はまさか
の雪。
途中風も強くなって、吹雪の中凍えながらお弁当をいただきました。
​いのしし汁のあたたかさが体にしみました。


​午後は集落センターで備中神楽が行われました。

2つの住民会がひとつに合併することを記念した会です。

 

歌舞伎のような動きだったり、漫才のような掛け合いがあったり。

昔から神楽に馴染みにある地元の人たちは拍手したり、笑ったり、言葉を

かけたり楽しそう。

途中、寝転んでいた壮汰も、ヤマトの大蛇が出てくる最後の演目には大興

奮。1番前に座って楽しんでいました。

 

こうして、春休み最後の日曜日も楽しく終わり、

壮太の2年生がはじまりました。

 

| 暮らし | 11:40 | - | - |
4ショット



​子ヤギが産まれてから大興奮のチャコ。
​今にも噛みつきそうな勢いだったから、ずっと縄につないで近づけないように
していましたが、少し落ち着いたので今日は思い切って放してみました。

​おしりの匂いを嗅いだり、体を舐めたり、たまに前足でつかまえようとしたり、
​放している間ひたすらこの行動を繰り返していました。
​どうやら子ヤギのことがすごく気に入っているよう。
​とりあえず、食べてしまうことはなさそうでよかった。

​子ヤギもすでに飛び回るほど足腰がしっかりしてきました。
このまま元気に育ってくれるといいなあ。




 

| 暮らし | 19:46 | - | - |
アカモク



​昨日、伊勢志摩の玉川家から採れたての生の海藻たちが届きました。

​わかめとめかぶは収穫期の最後、これからあたたかくなっていくと
固くなってしまうようです。

​わかめは沸騰したお湯にさっとくぐらせてしゃぶしゃぶに。
​メカブもお湯に入れて緑色になったらあげて、ひたすら包丁でたた
いたあと酢醤油で和える。
わざわざ小さなめかぶを選んで送ってくれたので、いつものように
​柔らかく、トロトロで美味しかったわあ。

​そして、はじめていただいたのがアカモク!(写真左)
​めかぶと同じようにトロトロになりますが、シャリシャリした触感
や香りもよくて衝撃のおいしさでした!びっくり。
こんな食べ物があったなんて。

​アカモクは3月中旬ころに食べごろを迎える海藻で、岩場から生え
るので長いもので10mほどの丈になるようです。
東北の方では伝統料理として昔から慣れ親しんだ食材のようですが、
​志摩地方では長藻と呼ばれ、浜に流れついたものを乾燥させて畑の
肥料として使っていたとか。

​美味しいだけでなく、栄養価も高く、最近はスーパーでも売ってい
たりするそうです。
ただ、3月中旬から4月初旬の今頃までが収穫時期なので、食べら
​れる時期が短い貴重な海藻ですね。

この感動の味、またいつか食べられる日が来るといいな。

| 暮らし | 15:46 | - | - |
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