笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
リスパンツ



手紬手織りの藍染め生地のリスパンツ。

​最近、細かいパターンやディテールの服を作るようになりましたが、
​昔から作られてきた伝統服はシンプルでいい!
直線断ちで生地に無駄がなく、足も広げられて快適です。

​先日ニシニシさんでお会いした方もこの形をユニフォームのように
​着てくださっていて、とてもうれしかったです。

​リネンのログウッド染の黒、ラック虫染の赤、ほか手織りの藍染め
などいろいろな布で作っています。


 

| えみおわす | 10:00 | - | - |
手紡ぎ手織りの布

 


タイのプレー県やランパーン県の村で作られた藍染めの布で仕立てた

手縫のパンツ。
 

 

糸車で糸を紡ぎ、木製の織り機でゆっくり織られた布は、夏は涼しく、

冬はあたたかく、気持ち良い肌触りです。

不均一な糸の太さや表情も魅力です。
 


 

 



​今年は東京夏展用にたて糸に藍染めの糸を、よこ糸に生成りの糸を織り
込んだシャンブレーの生地でフィッシャーマンパンツを作りました。

(こちらはちゃんとパターン通り)

サイズはS、M、Lの3サイズ。
​女性から背の高い男性まで。

 

見た目は大きそうでも、巻いて履くとラインがすっきり、紐をきゅっと

締めて履くのも体に気持ちよいです。

 

ほかにもたてよこ共に藍染めの布やヘンプの生成りの生地のパンツも並

びます。

 


 

| えみおわす | 09:33 | - | - |
イージータイパンツ



​夏展では、今年もインドやタイで数メートルだけ手に入れた手織りの
布や木版プリントの布で服や小物を作ります。
​出来上がる数も少ないので、夏展でしか並ばないものも多いです。

​上の写真はタイの村で手縫いしてもらったフィッシャーマンパンツ。
だったのですが。。。。出来上がってみるとわたしたちのパターンと

は違う形になっておりました。
 

タイではひさしぶりの大きなハプニングです。
 

 

 



​オーガニックコットンの藍染めと黒檀染めのリネンコットンのダンガリー。
​どちらもいい生地だし、せっかくの細かい縫い目ももったいない。
​そこで、出来上がった形をなるべく利用して新しいパンツにすることに
​なりました。

​折り返す用のウエスト部分と紐をなくし、ゴムを入れ、
前身ごろにはタックを入れて横幅もすっきり。
​裁断したウエスト部分はハギレ巾着になりました。



出来上がってみると意外にいい形。
履き心地もいいし、8分丈になって涼しい。
夏のパンツにぴったりではないでしょうか。

名前もイージータイパンツに決定。

 

| えみおわす | 20:07 | - | - |
白い布



​先日、ある方から白い生地で長いクルタシャツを作ってほしいというご
連絡をいただきました。

​白い生地のサンプルをお送りするために服や布のストックを見てみると、
​あらためてたくさんの種類の白があることに気が付きました。

​タイプライター、パラシュートクロス、コードレーン、ポプリン、
​高密度リネン、インドのカディ、コットンダブルガーゼ。
​極薄のものから厚みのあるもの、強撚糸でシワが出ているものなど、
​表情もいろいろです。



こちらは、浜松で織ってもらった高密度のリネンの半晒し生地で仕立て
たカシュクールドレス。

​半晒しにすることで素材の色が残り、アンティークのような風合いにな
りました。

白も真っ白からベージュがかった色までさまざま。
夏の季節にもよく合いますね。

 

| えみおわす | 09:49 | - | - |
紅茶づくり

 

お茶摘みの季節がやってきました。

 

毎年のように大工の棟梁から声をかけていただいて、畑のお茶の葉を摘ま

せてもらっています。

今年は運よく蚊もブヨもいない日に当たりました。

夕方の涼しくなった気持ち良い空気の中、2時間ほど夢中になって摘みま

した。

 

持ち帰った葉はザルに広げて陰干し。

手で揉んで、蒸して発酵させて紅茶にしました。

 

 

出来上がった紅茶。

市販のものに比べると香りは少ないのですが、やさしくおいしい味にな

りました。

 

 

こちらは家の山桜の葉で作った紅茶。

紅茶づくりを調べていたら、いろんな人が桜の葉の紅茶を作っているこ

とを知り、作ってみました。

 

乾燥する段階で桜の香りが家中に広がります。

飲んでみると桜餅と紅茶の香りが半々くらいのなんともいえない味です。

 

東京夏展では、この紅茶を淹れてサービスでお出しします。

よかったら一服がてらお試しくださいね。

 

 

| えみおわす | 11:00 | - | - |
野良パンツ(パッチ)



5,6年前からずっと作りたかった野良パンツができました。
​畑仕事や山仕事に使える働く服であり、そのまま街に出ても格好いい
​形を目指しました。

​モチーフになったのは日本の伝統服の股引(パッチ)、昔から畑や山
の仕事着として使われていたパンツ。

股から腰の部分が左右に分かれていて、それをかぶせるようにして紐

で結び、太ももから踵までは肌にそうように細身に作られています。

 

お祭りの時に履いている細いパンツ、と言えば分かる人もいらっしゃ

るかと思います。




 





​細くて窮屈そうに見えますが、股のところが分かれているのでゆったり
​として、屈伸をしても大丈夫。
​膝は裏から当て布をして2重に、踵はカフスのようなパターンにして、
​脱ぎ着しやすいようにスナップボタンを(股にも)つけました。

​写真はSサイズ(モデル身長159cm)、これからM、L、XLまでの
パターンを作ります。
布はインディゴに黒檀をかけたダークネイビーとタイプライターの生成
の2種類を作る予定です。

​東京夏展では少量になってしまいますが、よかったらお試しくださいね。
​タイプライターの布は受注をお受けします。

​わたしも早く自分のサイズが欲しいです。
個人的にすごく楽しみです。



 

| えみおわす | 14:43 | - | - |
木版プリント2



こちらは手紬手織りの布に木版プリントをした布。
ザクロやミロバラン、インド茜などで染めた色鮮やかな布の中に
植物のモチーフが並んでいます。



​ただ見ているだけでうれしくなる布。
さて、これで何を作りましょう。
 

| えみおわす | 14:26 | - | - |
木版プリント



昨年好評だったインドの木版プリントの布。
​今年もスクエアネックシャツと新作のチュリダーにも使います。

​ただいま水洗いをして干してているところ。
​背景の草の緑とのコントラストがきれい。
夏の風景に映えるわあ。




 

| えみおわす | 09:23 | - | - |
夏展



​5月も半ばになりました。
今日は朝から日差しが強く、体を動かすと汗ばむ陽気となりました。

​月末の31日から東京ハコギャラーにて夏展、6月になると札幌と
岡山、7月の山梨とこれから梅雨と真夏に向かって展示会がつづき
ます。

​東京の展までは2週間ほどとなり、ただいま準備を進めています。
​今年も薄くて軽やかな生地をつかった服、たまったハギレやインド
​やタイで手に入れた手織りや木版プリントの布でもシャツや小物
を作ります。

​台所では、岡山の玉野市で八百屋を営み、広い畑で野菜や穀物を作
っているやさい屋ポッケのぴーちゃんが食堂を開きます。

​それと、升尾珈琲のますおゆきちゃんによるハンドドリップのコー
ヒー。
​吉備中央町からはわたしと縫子のともちゃんと弟のノブも参加。
​ともちゃんが毎日焼き菓子やカーキ、ゼリーを仕込んでお出ししま
す。

​夏はあたたかいだけで開放的。
​楽しくてにぎやかな6日間になりそうです。

​以下DMより。

えみおわす 夏展

青葉が美しく、万物が満ち溢れる初夏、色鮮やかで涼しい素材の服
​やハギレをつないだ小物たちを並べます。

​タイやインドの手織りの生地、
日本のシャトル織機で織った軽やかなコットン、リトアニアリネン
​などさまざまな生地で仕立てたノースリーブ、シャツ、ワンピース
パンツ、スカート。
手縫いのフィッシャーマンパンツ、脚絆など夏に気持ち良い形や、
三徳袋、巾着、ポシェット、新作の野良パッチもご覧ください。

〇出張やさい屋ポッケ
岡山県玉野市からやさい屋ポッケがやってきます。
畑で採れた季節の野菜やハーブを使ったアジアごはんとお飲み物を
お出しします。
6月2日(土)〜4日(月)の3日間 12時〜

〇升尾珈琲のハンドドリップ
​淹れたてコーヒーと甘味、お茶の時間もお楽しみください。
期間中毎日

2018年5月31日(木)−6月5日(火)
11:00−18:00 最終日は17:00まで

hakoギャラリー 
東京都渋谷区西原3−1−4

​お問い合わせは emiowasu@emiowasu.comへお願いします。


 

| えみおわす | 08:32 | - | - |
育つ服



​展示会場に立ってうれしいことは、お客さんが着込んだえみおわすの
服を見られること。

​昨日の高松でも秋にご購入いただいたセーターやパンツをその人らし
く着こなしてくださっている姿を見られてうれしかったです。

​たくさん使っていただいている服は、とてもいい風合いの色になって
いて、こんな色になるんだ、作ったわたしたちも感動します。

​高松の初日に来てくれた徳島の「ろうそく夜」のともちゃんのシャツ
とスカートが格好いい!
​藍染めのチベタンスカートは「これ、デニム」と、聞かれるくらいと
てもいい色。
​染め直すこともできるけど、このままがいいですね。



後姿もきれいだなあ。
墨染のポケットシャツを見て、また墨染の服も作りたくなりました。





​同じく徳島から来てくれた直ちゃん(藍染めの師匠)が着ているのは、
昨年の岡山の家展のワークショップで作ったカレンシャツ。
赤のコーディネイトがナイス。

​徳島に戻ってから残りの部分をちくちく縫って仕上げてくれたようです。
メーフォンもこのきれいなステッチを見たら喜ぶだろうなあ。

背中の撚り紐はワークショップの際にメーフォンがお手本で作ったもの。
もったいなくてそのままにしているそう。

こんなふうに、着ていくうちに変化していったり、手縫いの会のあとも

つづけて縫ってもらえた服を見られて、感謝の気持ちでいっぱいです。

と、同時に、今後はより長く着られる服や道具、手を動かす場所を作り

たいなあと思います。

 

 

 

 


 

| えみおわす | 14:16 | - | - |
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