笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
中国正月

 

本日27日から29日まで中国正月をお祝いする催しがいろんな場所

で開催されています。

いつも行く市場は、出店がずらりと並び、賑やかな音楽が流れ、赤い

チャイナ服やTシャツを着た人たちがたくさん。みんな笑顔。

めでたい雰囲気を味わえて、わたしもうれしいです。

 

きっとリス族やモン族など、山に暮らす民族の村でも盛大にお祝いし

ていることでしょう。

 

 

チェンマイでの仕事も今日でおしまいです。

布や服についてこの日記ではあまり報告ができませんでしたが、春夏

と秋冬に向けた準備がちゃんとできました。

あとは各地の織り手さんや縫い子さんが注文どおり作ってくれるのを

願うばかりです。

 

わたしは明日の朝には日本に到着。

来週末は我が家でも餅つきをして旧正月を祝う予定です。

 

 

 

| タイ、ラオス | 18:27 | - | - |
荷造り職人

 

郵便局のすぐ隣、車のタイヤが積み上げられたお店の奥の一角で、

郵送物のパッキングをしてくれるおじさんがいる、というのことをはじ

めて知りました。

 

わたしが送ろうとしたもの(カゴや椅子やカゴなど)があまりにも大き

かったので、郵便局員さんから紹介されたのでした。

壁には大きなダンボール板や箱がたくさんたてかけてあり、使い込まれ

た机の上にはさまざまな道具が並んでいます。

この仕事をはじめて30年なんだそうです。

 

わたしの荷物はダンボールの板から箱を作るところからはじめてくれま

した。写真はサイズを割り出して印をつけているところ。

このあと荷物がぴったり収まる箱が出来上がりました。

 

いつもダンボールを探すところからはじまって、荷造りにはとても苦労

していたので、おじさんと出会えてとてもうれしい。

次回も安心してパッキングをお願いできそうです。

 

 

| タイ、ラオス | 20:28 | - | - |
春夏の布

 

今年の春夏に向けた布が出来上がっておりました。

綿をつむぎ、藍や黒檀の実で染め、腰機で織られたストール。

 

横幅35cmと細幅に作ってもらっているので、気軽に巻いて

いただけます。

使えば使うほど柔らかくなって気持ちいい布です。

 

 

 

 

岡山AXCIS CLASSICさんでの展示会DMもそろそろ出来上がる頃。

HPでの告知がはじまります。

手縫いのワークショップも開催したり、やさい屋ポッケのおふたりが

一日限定でおいしい食べ物やスープを出してくれます。

 

このカレンの村で織った布も並びます。

また、日本に帰ったら詳細をご案いたしますね。

 

 

| タイ、ラオス | 08:52 | - | - |
カレンの薬

 

カレンの村に行くといつもうれしそうに迎えてくれる友人のお父さん。

 

80歳が近いとは思えないほど、体がしっかりしているし、頭もよく

て、昔覚えた英語や日本語もちらほら会話に出てきます。

やさしく、ユーモアがあって、こんなふうに年を取れたらいいなと憧

れる存在です。

占いもできて、昨年はわたしの弟が見てもらいました。

よく当たっていたのではないかと思ってます。

 

今回もお父さんに会えるのを楽しみにしていたのですが、

どうやらとても体調が悪く、呼吸もうまくできず、何日も寝られない

日がつづいておりました。

病院には行かずに、このまま家で死にたい、と言っており、家族もそ

れを受け入れている様子。

みんな深刻ではなく、会話にもつねに笑いがにあって、そこがとても

いいところです。

こんな状況なのにわたしも普通に泊まっているくらいですから。

 

 

 

日が落ちる頃、お父さんのために別のカレンの村に薬をもらいに行く、

というので連れて行ってもらいました。

 

訪ねたのは普通の家のようでしたが、奥から袋に入ったものを取り出し

て、石で削ってお湯に入れて処方してくれます。

薬になるのは、木の幹や猿の骨、いのししの鼻を乾燥させたもの。

いのししは滅多に捕れないのでとても貴重なのだとか。

この鼻の部分がとても利くそうで、日本にあるならほしい、と言って

ました。

今度、猟師のおじちゃんに聞いてみよう。

 

その後、薬を飲んだお父さんは少しずつ症状がよくなったようです。

次回、6月にも会えるといいなあと願ってます。

 

 

| タイ、ラオス | 08:23 | - | - |
ジャックフルーツ

 

 

カレンの料理によく使われるカノン(ジャックフルーツ)。

パクチー、スパイス、チリで和えたシンプルな料理は繊維の多いカノン

の食感が楽しめます。サラダのようにさっぱり。

煮物にすれば芋のような食感、揚げればさくさくしておいしい。

3日間、いろんなバリエーションを味わいました。

 

黄色く熟せば、これまた甘くてチューインガムのような不思議な香り。

わたしの大好きな果物です。

 

 

 

 

よく食べて、よく寝て(昼寝も毎日)、仕事もよい感じにできました。

会う人みんな笑顔だから、わたしも自然と笑顔になります。

 

 

| タイ、ラオス | 19:16 | - | - |
カレンの村の風景

 

 

 

 

 

 

カレン族の村へ行って帰ってきました。

2泊3日のゆっくり滞在コース。

 

今まで追いかけてくる犬が怖くてろくに散歩ができなかったけど、

今回は吠えられることもなく、いろんな場所へ歩くことができま

した。

 

朝日を浴びる牛たち。

山の畑にはバナナの木、ラムジャイの木、マンゴーの木、すばら

しい見晴らし。

2日間、おいしいカレンの料理を堪能。

巨大な生姜。

黒檀の実で染めたかばんにとまった蝶。

 

何度訪れても新鮮な景色や出来事が待っています。

 

 

 

 

| タイ、ラオス | 18:33 | - | - |
うつくしい布

 

タイ、イサーン地方で織られた絣の布。

以前は気にならなかったものに惹かれています。

こういううつくくしい手仕事に出会える機会も少なくなってきました。

 

この布でシンプルパーシン(巻きスカート)を仕立てる予定。

シンプルなシャツやカットソーに合いそうです。

 

 

カレン族の手織り布を縫い合わせた大きなブランケット。

 

我が家ではシーツとして使っております。

綿を育て、糸をつむぎ、藍や黒檀の実で染め、腰機で織られた布。

肌触りが気持ちいい贅沢な一枚です。

 

 

こちらはタイダム族の民族衣装。

藍染の木綿に、植物で染めたシルクの布を縫って模様をつくっています。

 

服のかたちがとても格好よく、アフリカや南米で見られる伝統服のよう

でした。タイにもこんな服があったんだ、新しい発見。

 

こんな大胆でシンプルな形、えみおわすでもいつか作ってみたいです。

 

 

| タイ、ラオス | 09:33 | - | - |
チェンマイの服作り

チェンマイ郊外の縫製工場ではシャツやパンツをミシンで縫製、

メーフォンの村では魚のステッチで手縫いの服を、チェンライ県の

村でも手かがりのシンプルなステッチで手縫いの服を作ってもらっ

います。

 

どの場所ももう長い間つくってもらっているし、新しいデザインで

はなく、同じかたちを生地やサイズを変えて縫ってもらっています。

今年の春夏ものも、定番の服をリピートしてお願いしておりました。

 

ところが、縫製工場では4ヶ月前に注文した服ができていなかった

し、メーフォンが縫ってくれている服になぜかいらないものが縫わ

れていました。

チェンライの手縫いの服は、とてもとても丁寧に縫われていたので

すが、サイズがあまりにも違っています。

どうやら、違う人のパターンを使ってしまったようです。

これは直すこともできずさすがに途方にくれてしまいました。

 

チェンマイの服作りでは毎回起こるハプニング。

今年はオンパレードです。

 

それでも、きっとなんとかなることでしょう。

深刻にならずいつも笑っているタイの人といるとそんな風に思えて

きます。

 

 

 

 

 

| タイ、ラオス | 09:29 | - | - |
チェンマイの朝食

 

昨日、早朝4時前に我が家を出発。

心配していた空港行きのバス乗り場までの道のりも凍っておらず何事

もなく到着。

チェンマイには夜の7時に着きました。

 

今回は、いつも宿泊していた宿が改装中のため、別のゲストハウスに

泊まっています。

おかゆ屋さんや豆乳屋台が遠くなったので、朝ごはんは近くの市場で

バナナの皮で包まれたカオニャオをいただきました。

 

もち米をココナッツの果汁といっしょに蒸す伝統料理。

ずっとこの甘さが苦手だったけど、最近好きになりました。

 

今回のチェンマイも仕事と合間の食べ物を楽しみながら過ごしたいと

思っております。

 

 

| タイ、ラオス | 09:52 | - | - |
明日は最終日

 

チェンマイでの仕事も明日が最終日です。

今年は今までで一番短い滞在日数にしてしまったので、スケジュールは

いつもより詰まってしまいました。

それでもいい布に出会え、村にも行け、来春に向けてよい準備ができま

した。

 

手縫いの村のメーフォンはチェンマイで会いました。

2ヶ月前に脳出血を起こして、しばらく半身麻痺になって歩けなくなっ

たようですが、今は縫い物も再開しているとのこと。

ラグランシャツ、リスパンツ、ヨガパンツ、久しぶりにフィッシャーマ

ンもお願いしました。

来年はまた岡山に遊びに来てくれる予定です。

 

藍染の村プレーでは悲しいお知らせがありました。

昨年亡くなったピーコイにつづいて、工房の代表のピーロウも交通事故

でこの2月に亡くなってしまいました。

今は、ピーロウの姪っ子、25歳のニンがチェンマイでの仕事を掛け持

ちしながら藍染め工房を見ているとのこと。

ピーコイ、ピーロウが残した昔ながらの藍染めの手仕事。この先もずっ

と残っていけばいいなと思っています。

 

明日は、ミシンの工場に行って注文をしたり、発送の準備をしたら、布

仕事はおしまいです。

仕上がりにいろいろ問題もありますが、次はきっと解決してくれること

を願うばかりです。

 

タイのあとはインドへ向かいます。

渡印前にすでに体調をくずしまして、2日間ほとんど何も食べられない

状態です。

インドでも無理をせず、無事帰国することを目標に仕事してきます。

 

 

| タイ、ラオス | 20:33 | - | - |
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