笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
チェンマイです

 

先週の木曜日からタイのチェンマイに来ています。

PCの調子がよくなくて、日記を更新できないままになってしまい

ました。

 

5日間に、チェンマイの縫製工場、手縫いの村、カレン族の村を

訪ねました。

秋冬用の服や布は順調に仕上がっていたり、できていなかったり、

いろいろある毎日ですが、大好きな場所、人たちといっしょに過

ごせて充実した楽しい時間を過ごしています。

 

写真はカレンの村、藍染した糸。

今年は雨がよく降るので、藍も順調に育っている様子。

1月にお願いしていた大判の布もきれいに仕上がっていました。

 

明日は工場にてサンプルのチェックをする予定。

うまくすすんで、明後日には気持ちよくインドへ出発したいと

思っています。

 

 

 

 

| タイ、ラオス | 21:38 | - | - |
魚採り



連日の更新で失礼します。
​カレンの村に4日間もいるとはじめての風景や経験が多くて、記録として
こちらに残しておこうと思いまして。

​竹細工のおじいちゃんに魚採りのカゴ、筌(ウケ)を譲ってもらったら、

もう魚を採りに行きたくて仕方ないソウタ、
​やさしいポースウはソウタとわたしをバイクに載せて集落の裏手にある川

まで連れて行ってくれました。

​木の橋の下に川が流れています。


 


 

 

川に置き、重しをしたらあとは待つだけ。

その間に近くの畑へ。

魚が楽しみで歩きながら踊るソウタ。

 

少し大きく育っているのは煙草の葉っぱです。
 

その間にルッコラが植わっていて、菜の花を咲かせ始めています。

夕飯用に収穫。

生で食べると辛みがあっておいしかった。
 


 

30分後(早い)、仕掛けた筌を見てみると蜘蛛が一匹だけ入ってまし

た。

落ち込むソウタ。。。
 





その日の夕方、ポースウが新たに魚を捕るための網を買って来て、ふた

たび出かけていきました。

​翌朝、引き上げてきた網にはたくさんの魚!

チェンマイに帰る最後の食事は採れたての魚とルッコラのスープでした。

友人のやさしさにじんわりと感激しながら、みんなでおいしくいただき

ました。

 

5年ぶりのタイ・家族の旅はチェンマイやカレンの村の友人たち、写真

撮れなかったけど、メーフォン家族にも溢れんばかりの愛情を受けまし

た。

とくに子供にそそぐタイ人の眼差しのあたたさには感動します。

市場でも、食堂でも、移動中もみんなやさしい笑顔。

 

家族で行くのはまた5年後くらいに、というつもりでしたが、

また近々みんなに会いに行けたらいいな。

 

| タイ、ラオス | 08:45 | - | - |
エレファントキャンプ



​カレン族の村からチェンマイに戻ってきた翌日は、象に乗りにエレファント
キャンプへ。
​ここには800頭の像がいるそうで、施設の中では、象のショーが行われた
​り、ジャングルの中を象に乗って歩いたり、竹でできた筏に乗って川を下っ
りとさまざまな体験ができます。
​タイ国内から、欧米や中国からもたくさんの観光客がやってきます。







​象に乗ってジャンルを周ったあとは、お礼にバナナやさとうきびをあげる。
​すごい食欲で、一日の睡眠平均4時間以外はひたすら食べては糞を出して
いるとか。
​隣の村ではこの像の糞を原料に紙を作っている施設もあります。

象の鼻キッス。
「ちゅっぱ!」て音がしました。
キスマークもくっきり。
学校には恥ずかしいから内緒ですって。

​一番下の写真はショーの出し物、象が鼻に筆を持って描く絵。
​像が像を描くのには驚きました。
一番感動したかもしれません。

たまにはこんな風にツアーに参加して、タイを満喫するのもいい経験。
楽しい一日となりました。

 

ちなみに、象使いの人たちもカレン族です。

子供のころから小象に乗って訓練するようです。






 

| タイ、ラオス | 14:07 | - | - |
藍染めと黒檀染め


​カゴやザルを選んだり、遊びに行くだけでなく、しっかり布仕事もして
まいりました。

​上は春夏の定番、リネンコットンのチベタンスカートの生地を藍染めし
ているところ。
​一枚の布を染めては干して、染めては干してを10回ほど繰り返す。
​染まった布はチェンマイで洗ってからスカートに仕立てます。



​こちらはお客さんよりおあずかりしていた染め直しの服たち。
​黒檀の実で4、5回染めてもらいました。

太陽の当たった場所が濃く染まるのでこのように広げて干します。

​また、昨年好評だった黒檀染めに柿渋を染め重ねたかばん用にも倉敷の
​帆布を染めてもらったり、手紬手織りのカレンシャツやストール、大判
のシーツなどもお願いしてきました。

あたたかくなった4月頃に届く予定です。
 
| タイ、ラオス | 12:20 | - | - |
昔の風景


わたしたちがいつも訪れるカレンの村から車で1時間ほど行くと、
​カレンシルバーの加工で有名なファイトンという大きな村に着きます。

​その村のはずれに、鳥や豚などを食べない菜食主義をとおし、小さな
​家に住み、井戸水を飲み、電気も使わない暮しをしているカレン族の
集落があります。
​わたしは10年近くぶりに、じゅんこははじめて訪れました。

ここでは、子供たちもお年寄りも、ほとんどの人が伝統的な服装をし
ています。
上のおばあちゃんたちが着る貫頭衣の格好いいこと。
​細かい刺繍が施され、貝も縫い付けられて凝っています。
​男や未婚の女性は丈の長いワンピースを、既婚の女性は丈の短い貫頭
​衣と巻きスカート(パーシン)を身につけます。







​男性のワンピース姿も格好いい。
​カレンのかばん、首にはおおきな首飾り。

​色鮮やかな子供たちの衣装。
​この日は日曜日だったので、子供たちがいてにぎやかでした。
​前回は平日の暑い昼間に行ったので、大人たちが家の中で横になりながら
こちらを見ていたので、ちょっとこわかった。
​ここではみんなカレンの言葉を話し、タイ語が通じない人も多い。

家の中。
囲炉裏があってここで料理。ラオスを思い出しました。

いつもの村も昔話のようだけど、ここはさらに以前の風景が残っていまし
た。
​急ぎ足の滞在だったので、今度はもっとゆっくり、ここの暮しを覗いてみた
いです。


| タイ、ラオス | 12:04 | - | - |
カレンの竹ザル



タイの生活道具として、何度か展示会で紹介させていただいたカレン族の
竹ザル。
滞在中、この竹ザルを作っている場所にはじめて連れて行ってもらいまし
た。

​友達の家から田んぼの中を歩いて1kmほどの隣の集落。
ちょうど家の軒下でルワンさんがザルを編んでいました。
​年を聞いたら、なんと83歳(年齢より若く見えます)でした。





このザルの素晴らしいところは、表と裏で2重になっているところ。
​それぞれ別々に編んだあと、編み合わせて出来上がります。

​見た目の美しさはもちろんですが、使ってみるとしっかりと丈夫で、野菜
​やお茶、梅を干したり、お盆としても使えて本当に便利です。
実際に作っているところを見ると、長い工程と時間がかかるのが分かりま
した。布と一緒ですね。

出来上がったザルはまだ青々としています。
​この後、友人の家で煙で何か月も燻されていい色に変わっていきます。
今回もまた何点か譲ってもらい、持ち帰ってきました。

3月はじめの美濃、エムエム・ブックスさんでの展示会にて並べますよ。
​その手仕事をぜひご覧ください。



もう一軒、竹細工をするおじいちゃんの家へ。
​こちらでは魚を捕る網や一重のザルを編んでいました。

​このおじちゃんいい顔して編んでたなあ。

​どちら竹細工もも後を継ぐ人がいないそうです。
そして、どちらのおじいちゃんも恋人募集中、だそうです。
​どなたかいませんかー?

 

| タイ、ラオス | 11:19 | - | - |
手紬手織りの布

 

今回は、福井県ででえみおわすの服を縫ってくれているあけみさんもチェ

ンマイで合流して一緒に旅をしました。

 

一昨年に縫子のともちゃんが経験したように、カレンの村で織り物を習い

ました。

まずは、経糸を整経するところから、経糸に緯糸を織り込んでいく作業を

手と体を動かしながら学びます。

 

目で見て頭で覚えたあとは、ひたすら織り続けるのですが、体がリズムを

つかむまでは大変そうです。

カレンの子供たちは小さいころに織り始めるので、ほとんどの女性が布を

織ることができるそうです。

 

 

2日目は糸車で木綿のわたから糸を紡ぐことも教えてもらいました。

日本でも経験のあるあけみさんはカレンの糸車にもすぐに慣れ、するする

と糸を紡いでいました。

でも、均一で細い糸を作るのはやっぱりむずかしいようです。

 

じゅんこも久しぶりに挑戦して四苦八苦しておりました。

カレンのおばあちゃんたちが紡ぐ糸のきれいさがよく分かりますね。

 

あけみさんの布は結局織りあがらず(1枚目はほとんどおばちゃんが織っ

てくれたので、2枚目を織ってます)、織り機ごと持ち帰って日本での宿

題となりました。

 

手が覚えているうちにがんばってねー。

 

| タイ、ラオス | 11:10 | - | - |
カレンの村1


​タイ滞在10日間のうち、4日間をランプーン県の奥にあるカレン族の村
で過ごしました。

​豊かな自然、昔ながらの暮し、手仕事が今でも残っている村。
​ここで見る風景や物事はいつも新鮮で、日本での暮らしや働きかたを見つ
め直す時間を与えてくれるようです。

​上の写真はスウさんの家の前のくつろぎ場。
近所の人が集まって世間話をしていたり、ごろんと昼寝をしていたりして
います。
​男の人も女の人もみんなとても働き者だけど、休み方も上手なのです。

10年前、はじめてこの村を訪れた時に、じゅんこに糸紬と織りを教えて
くれたスウさんとは5年ぶりの再会。
​わたしが来るたびに、「じゅんことそうたはいつ来るんだ?」と聞いてく
るほどだったので、とても喜んでくれました。

​そうたは、どこへ行っても「ここに住んだらいい、カレンの言葉は1年で
覚えられるよ」と誘われてました。








​水甕。ココナッツの酌ですくって飲みます。おいしい。

​バナナ。滞在中何本食べただろう。

カオラム。竹にもち米を入れて炭で炊いていただきます。
​おやつ用に作ってくれるのですが、ごはんも食べられないくらいお腹い
っぱい食べさせてくれました。



​友達の家の番犬のデン、壮汰の友達。
散歩をするときも畑に行くときもいつもついて来てくれました。
「日本に連れていっていいよ」と言われたけど、さすがに断りました。

​また、会いに来るね。
 
| タイ、ラオス | 10:37 | - | - |
タイの旅



​先週末、無事タイから岡山に戻ってきました。
​この日記を更新しようと思っておりましたが、落ち着いてPCを開く時間が
ありませんでした。

​10日間の滞在中、チェンマイやカレンの村の友達と会い、いっしょに美
味しいごはんを食べ、市場やお店、自然の中を歩き、たくさんのことを感
じる旅となりました。

最初は「こわい、こわい」と言っていた息子も、タイの雰囲気にすぐ慣れ
​のびのびと駆け回り、人や動物、物と触れ合いながらたくさんのことを吸
収していきました。
​タイの人たちの大らかさ、子供に対する溢れんばかりの愛情、のんびりと
柔らかい空気にわたしたちの心と体もずいぶんゆるみました。
​やっぱり好きだなあ、タイ。

写真はチェンマイ市街にあるワットプラシンという古いお寺。
​壁画が有名な場所です。

​歴史的な建物、人々の暮らしを残しつつ、新しい文化もどんどん生まれて
いくチェンマイ。

​また、家族みんなで来る日が楽しみです。

 

| タイ、ラオス | 09:36 | - | - |
生成りの布

 

手紬手織りの生成りの布。

織りの上手な二人の女性にお願いしたものが出来上がっておりました。

 

これからジャケットを作ります。

 

| タイ、ラオス | 08:56 | - | - |
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