笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
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野原プレート
石田紀佳さんの春の野原プレート。
今年はコース料理でした。

一瞬一瞬で成長していく野草や花は収穫する年の気候や日時によって
形や味も変わります。のりかさんの秦野の野原や世田谷ものづくり学
校の庭からやってくる野草たちも毎年成長具合が違うので、そのとき
にしか出会えない料理になりますね。
今年も美しく、おいしい、心動かされる春のごはんでした。



緑汁(カゼクサ、スズメノカタビラ)
草をその場で摘んでミキサーでまわすと、こんなきれいな緑色に。
ワイングラスでいただくと優雅な気分になりますね。



ヤーコンをスライスしてオーブンでチップスに。
ヤーコンの甘みが利いてます。
真似したいわ。



ターメリック米粉パン、
玉ネギにんにく、
クレソンのおひたし、
フリルにんじん、梅酢和え
ユリワサビ
なずな
タネツケバナ
ムングもやし

お皿の上に野原が広がっています。



昆布〆こんにゃく、
ハルジオンごはん、
小麦もちぱん、ひまわり種ペースト、
ヨメナ、セリをのせた豆腐、
油炒めこんにゃく

こんにゃくはのりかさんの畑から収穫した芋から作ります。
油炒めこんにゃくは写真がありませんが(食べてしまって。。。)、
絶品の歯ごたえと味。
小麦もちぱんは、毎日お手伝いしてくれた石田千里ちゃんのお父さ
んが作った小麦を、彼女が挽いて焼いたもの。お客さんにも大好評
でした。



最後に黒豆味噌をつかった汁。
上に浮かぶのは蕗の葉っぱ。

毎回書いているかもしれませんが、のりかさんのごはんを食べると春
の野原を旅するような気分になります。
贅沢な料理と言われるものは世の中にたくさんあると思いますが、
わたしの中の贅沢な料理はまさにこんな料理です。

一週間ぶりの岡山の家に周りにも春の野草がきっと芽吹いていること
でしょう。
東京でいただいた宿題が終わったら、満喫したいと思っています。

のりかさん、毎日お手伝いしてくれたのりちゃん、ちーちゃん、助っ
人のりかさん、まいく、どうもありがとう。
また12月、楽しみにしています。
 
| えみおわす | 14:29 | - | - |
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