笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
春の日曜日



日曜日は午前と午後で地域のふたつの催しがありました。

午前は近所にある岩倉山の公園でのお花見の会。
公園の中にはソメイヨシノの木がたくさん植えられており、わたしたちも
こちらに引っ越してきて2度目の春に、1本植えさせてもらいました。
​この時期になると桜の木のオーナーにはお花見のお誘いが来て、お弁当と
いのしし汁を食べながら、参加者みんながそれぞれの木の成長を楽しむと
いう時間です。

​じつは木を植えた以来のひさしぶりの参加だったのですが、天気はまさか
の雪。
途中風も強くなって、吹雪の中凍えながらお弁当をいただきました。
​いのしし汁のあたたかさが体にしみました。


​午後は集落センターで備中神楽が行われました。

2つの住民会がひとつに合併することを記念した会です。

 

歌舞伎のような動きだったり、漫才のような掛け合いがあったり。

昔から神楽に馴染みにある地元の人たちは拍手したり、笑ったり、言葉を

かけたり楽しそう。

途中、寝転んでいた壮汰も、ヤマトの大蛇が出てくる最後の演目には大興

奮。1番前に座って楽しんでいました。

 

こうして、春休み最後の日曜日も楽しく終わり、

壮太の2年生がはじまりました。

 

| 暮らし | 11:40 | - | - |
4ショット



​子ヤギが産まれてから大興奮のチャコ。
​今にも噛みつきそうな勢いだったから、ずっと縄につないで近づけないように
していましたが、少し落ち着いたので今日は思い切って放してみました。

​おしりの匂いを嗅いだり、体を舐めたり、たまに前足でつかまえようとしたり、
​放している間ひたすらこの行動を繰り返していました。
​どうやら子ヤギのことがすごく気に入っているよう。
​とりあえず、食べてしまうことはなさそうでよかった。

​子ヤギもすでに飛び回るほど足腰がしっかりしてきました。
このまま元気に育ってくれるといいなあ。




 

| 暮らし | 19:46 | - | - |
モン族のろうけつ染め





​東京の春展のおしまいから京都展までひと月もあるので、たまっていた
生地の見本をファイルにまとめたり、在庫を整理したり、今まで時間が
​なくて手がつけらなかったことをできて空間も頭の中もすっきりしてき
ました。

写真はモン族のろうけつ染の大麻布。
ストックしていた最後の7反を出して、織り傷やほつれのチェック。
​これからラップスカートを作ります。

​しかしいつ見てもモン族のろうけつ染めの手仕事は美しい。
​1点1点、少しずつ柄や色味が違っていてずっと眺めていても飽きませ
​ん。

またいつかこんな布に出会えるといいな。

 

| えみおわす | 16:28 | - | - |
アカモク



​昨日、伊勢志摩の玉川家から採れたての生の海藻たちが届きました。

​わかめとめかぶは収穫期の最後、これからあたたかくなっていくと
固くなってしまうようです。

​わかめは沸騰したお湯にさっとくぐらせてしゃぶしゃぶに。
​メカブもお湯に入れて緑色になったらあげて、ひたすら包丁でたた
いたあと酢醤油で和える。
わざわざ小さなめかぶを選んで送ってくれたので、いつものように
​柔らかく、トロトロで美味しかったわあ。

​そして、はじめていただいたのがアカモク!(写真左)
​めかぶと同じようにトロトロになりますが、シャリシャリした触感
や香りもよくて衝撃のおいしさでした!びっくり。
こんな食べ物があったなんて。

​アカモクは3月中旬ころに食べごろを迎える海藻で、岩場から生え
るので長いもので10mほどの丈になるようです。
東北の方では伝統料理として昔から慣れ親しんだ食材のようですが、
​志摩地方では長藻と呼ばれ、浜に流れついたものを乾燥させて畑の
肥料として使っていたとか。

​美味しいだけでなく、栄養価も高く、最近はスーパーでも売ってい
たりするそうです。
ただ、3月中旬から4月初旬の今頃までが収穫時期なので、食べら
​れる時期が短い貴重な海藻ですね。

この感動の味、またいつか食べられる日が来るといいな。

| 暮らし | 15:46 | - | - |
子ヤギ産まれる



​昨晩、今まで聞いたこともないメメの鳴き声に起こされて、山羊小屋に
​行ってみると、子ヤギが産まれていました。
夜の10時半でした。

​暗い中ライトを照らしてみおどて驚いたのは、白い体ではなく黒の混じ
ったブチの子ヤギが産まれていたこと。
​交尾をしたタロウは真っ白だったけど、そういえば最後にブチのケンシ
ロウもメメに乗っかっていたような。。。

​そんなことよりも、子ヤギについた羊膜を舐め、立ち上がるまでやさし
い鳴き声を出しつづけたメメに感激しました。
朝になってもずっと子のそばにいて、体を舐めて気にしている様子がな
んともほほえましいです。

最初は乳をあげることにとまどっていたようですが、
​今はお互い慣れてきたようです。
しっかり母親になっていくんだなあ。





​さて、この子ヤギ、メスだったからメメといっしょに飼い続けようと思っ
ていたもののどうやらオスのようです。。。。

これから成長を見守りながら、そばに置いておくか、手放すか、考えよう
と思ってます。


 

| 暮らし | 10:02 | - | - |
4月

 

4月になりました。

吉備中央町ではただいま桜が満開に。

畑に植えた果樹たちからも花や葉が芽吹きはじめました。

しかしなんてあたたかい春でしょう。今日は暑いくらいです。

 

今月は24日(火)から京都の恵文社一乗寺店にて春夏の服展をひらき

ます。

もうすぐタイからも出来立ての服やストールが届きますよ。

以下、DMより。

 

えみおわす 春夏の服

 

シャトル織機で織った薄手の木綿や手紬手織りのカディ、ヨーロッパリ

ネン、帆布やデニムで仕立てた軽やかな春夏の服、小物を並べます。

ヨークシャツ、カレン半袖シャツ、イカッタシャツドレス、チュリダー

やパーシン、ネパールのヘンプコットンショールなどの新しい形。

藍、赤、ザクロのグレーなどの草木や虫の色もお楽しみください。

 

2018年4月24日(火)−5月7日(月)

10:00−21:00(最終日は18:00まで)

わたしは初日の19時ころまで在廊いたします。

 

恵文社一乗寺店/ギャラリーアンフェール

〒606−8184

京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL 075−711−5919

 

展示会に並ぶ服など、事前のお問い合わせはえみおわすの方へご連絡く

ださいね。emiowasuアットマークemiowasu.comへ

 

春の京都、楽しみです。

みなさんのお越しをお待ちしております。

| えみおわす | 16:47 | - | - |
山羊小屋と帽子



​東京最終日の雪が嘘のようにあたたかい天気がつづいていますね。

​美濃と東京の春展がおわりちょっと一息ついてゆっくり過ごしています。
畑で種を撒いたり、じゃがいもを植えたり、白菜やからし菜などの菜の
花を収穫して春を味わっています。

​じゅんこは出産が近づいているメメのために新しい山羊小屋を作ったり
​(屋根をかけるところまで棟梁に建ててもらいました)、版画部屋の棚
を作ったりと大工仕事に励んでいます。



いつもお世話になっている近所の米子さんに頼まれて帽子も作りました。

鉄工所で働く息子さんに合う大きなサイズの帽子がなくて困っていたよ
​うで、じゅんこが見本を見ながらパターンをおこし、縫製しました。
​生地は丈夫な倉敷の帆布を使用。

​えみおわすでも帽子を作りたいと思っていたところなので、構造を知る
のにちょうどいい機会でした。



帽子を渡すと米子さんがたいそう喜んでくれて、「本当に助かったわあ」
​と何度も言ってくれたのが何よりうれしかったなあ。

​記念に壮汰にかぶってもらいました。
改良すれば、農作業にも良さそうです。

 

| 暮らし | 12:38 | - | - |
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE