笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
暮しの手帖



​本日発売の暮しの手帖6−7月号の中の「ハギレを手縫いで」という
ページにてハギレを使った布小物の作り方を紹介させていただきまし
た。

​まずは、小さなハギレをつなぎ合わせて新たな布を作りだすところか
​ら、次にその布使って三徳袋、巾着、ななめがけバッグの3種類の小物
を作る工程が載っております。

​休憩もないくらいのスケジュールで撮影した3月のとある2日間、
じゅんこはその事前準備に10日間ほどかけて挑みました。

​大変ではありましたが、ハギレと向き合う充実した時間になりました。
(わたしは見学していただけです。。。)

​お声かけいただき、何度も丁寧なやりとりをしてくださった編集部の井
田さん、美しい写真を撮ってくださった松本のりこさん、どうもありが
とうございました。

​来週の東京の展示会でも、この暮しの手帖を販売させていただきます。
​みなさんも、よかったらハギレをつないで布小物を作ってみてください
ね。


| えみおわす | 16:17 | - | - |
ハギレクッション


ハギレをつなぎ合わせて作るクッションカバー。

​ラップスカートを作ったときに残ったモン族の麻の生成り、藍色。
斜め掛けのかばんのハギレは柿渋染めの綿麻の布などを使ってい
ます。

生成り色と言っても白っぽかったり、クリーム色だったり、茶味が
かっていたり、さまざまな色がある。
今はなかなか手に入れられないきれいな布です。

それを配置する縫子さんのセンスがよくて、布の良さをより引き立
たたせてくれました。





藍ベースの色も2つだけ作りました。
​こちらもいろいろな藍色が並びます。
​サイズも35cm、40cm。藍色は50cm。

​中に入れたクッションは手で洗える素材なので、カバーは縫い閉じてい
ます。
汚れたらそのまま洗えるので便利です。

​もともとは我が家で使うために作ったもの。
​部屋にあるとうれしくなる布です。
 
| えみおわす | 05:27 | - | - |
木版プリント




インド西部バグルー村の木版プリントの布でスクエアネックシャツを
作りました。

​3年ほど前に訪ねた工房で手に入れた藍染めの布。
​職人さんが絵柄が掘られた版をひとつひとつ押していくこの手仕事は
インドではずっと昔からつづけられています。
​江戸時代には日本にも伝わり、更紗という名前で作られましたね。

​いつも無地の服を作っているので、たまにはこんな柄物もいいです。
またこの村を訪ねてみたくなりました。

 
| えみおわす | 09:25 | - | - |
三徳袋



​上海木綿で三徳袋を作りました。

インドのジプシーが昔から作っていたこの形、

日本でも江戸時代の頃から使われていたようです。

煙草や鼻紙、小銭入れにしたり、小さなものを入れて持ち歩くのに便利

だったようです。


この上海布はもうずいぶん前に手に入れたもの。
​昔のものだから糸1本1本に表情があり、目も詰まっているから丈夫。
いつか何かを作ろうとずっとしまっていました。

​6月の展示会は、ハギレのほかにもこうして好きで持っていた布を使い
​小物や服を作るよい機会になりました。





​縫製は弟ののぶにお願いしました。
わたしと違ってとても丁寧に仕事をしてくれるから、ブランケットステッ
​チもきれいに揃って並んでいます。
三つ編みの紐もよい雰囲気。
​丁寧に作られたものは重ねて置いても絵になりますね。

写真の袋は手帖が入るサイズ。
ほかにもノートPCが入る大きなものも作る予定です。

 



 

| えみおわす | 11:16 | - | - |
ハギレ風呂敷



​ハギレをつなげて作る風呂敷。

​定番のカレンシャツを裁断するときに、細幅の長い布が残ります。
​その布を何枚もつなぎ合わせ正方形にして風呂敷に。
サイズも中くらいのものから大きなものまで。

​自宅や旅先で荷物をまとめたり、買い物袋の代わりにものを包んだり、
​大きなものや立体のものまで包めてしまうのが風呂敷のいいところ。
佇まいもいいですよね。



光に透かしてもきれいです。
 

| えみおわす | 10:53 | - | - |
インド手織りストール



​インドで手に入れた手織りのストール。

細番手の綿糸で織った布なので、さらっ軽く気持ちいい。
​首巻に、日よけに、暑い夏に便利な一枚です。

​糸に撚りがかかりざらざらした質感のもの、太い糸と細い糸を使い凹凸
のあるもの、色もさまざまです。

​それぞれ1、2点のみです。
​6月展に並びます。

 

| えみおわす | 11:25 | - | - |
柿渋染め


真夏のような日差しがつづいています。
​こんな時は柿渋染めです。

​柿渋で染めた布は太陽の光に当たると色が濃くなっていきます。
​染めて干してを4回ほど繰り返すと色がどんどん濃くなって、生地もごわごわ
​しっかり丈夫になります。



​藍染めした布に柿渋を染か重ねて鉄媒染すると濃紺色に。
​この布はハギレポシェットの肩紐用に。

​タイで黒檀の実で染めた布に柿渋をかけると黒に近いこげ茶色に。
この布はこれからラップジャケットになる予定。

​晴れの日は、染めなくてはもったいない、とそわそわする季節になりまし
た。
 
| えみおわす | 20:30 | - | - |
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