笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
子ヤギ産まれる



​昨晩、今まで聞いたこともないメメの鳴き声に起こされて、山羊小屋に
​行ってみると、子ヤギが産まれていました。
夜の10時半でした。

​暗い中ライトを照らしてみおどて驚いたのは、白い体ではなく黒の混じ
ったブチの子ヤギが産まれていたこと。
​交尾をしたタロウは真っ白だったけど、そういえば最後にブチのケンシ
ロウもメメに乗っかっていたような。。。

​そんなことよりも、子ヤギについた羊膜を舐め、立ち上がるまでやさし
い鳴き声を出しつづけたメメに感激しました。
朝になってもずっと子のそばにいて、体を舐めて気にしている様子がな
んともほほえましいです。

最初は乳をあげることにとまどっていたようですが、
​今はお互い慣れてきたようです。
しっかり母親になっていくんだなあ。





​さて、この子ヤギ、メスだったからメメといっしょに飼い続けようと思っ
ていたもののどうやらオスのようです。。。。

これから成長を見守りながら、そばに置いておくか、手放すか、考えよう
と思ってます。


 

| 暮らし | 10:02 | - | - |
山羊小屋と帽子



​東京最終日の雪が嘘のようにあたたかい天気がつづいていますね。

​美濃と東京の春展がおわりちょっと一息ついてゆっくり過ごしています。
畑で種を撒いたり、じゃがいもを植えたり、白菜やからし菜などの菜の
花を収穫して春を味わっています。

​じゅんこは出産が近づいているメメのために新しい山羊小屋を作ったり
​(屋根をかけるところまで棟梁に建ててもらいました)、版画部屋の棚
を作ったりと大工仕事に励んでいます。



いつもお世話になっている近所の米子さんに頼まれて帽子も作りました。

鉄工所で働く息子さんに合う大きなサイズの帽子がなくて困っていたよ
​うで、じゅんこが見本を見ながらパターンをおこし、縫製しました。
​生地は丈夫な倉敷の帆布を使用。

​えみおわすでも帽子を作りたいと思っていたところなので、構造を知る
のにちょうどいい機会でした。



帽子を渡すと米子さんがたいそう喜んでくれて、「本当に助かったわあ」
​と何度も言ってくれたのが何よりうれしかったなあ。

​記念に壮汰にかぶってもらいました。
改良すれば、農作業にも良さそうです。

 

| 暮らし | 12:38 | - | - |
雉の行方


​先日、壮汰が下校時に拾ってきた雄の雉、
​タイ出発直前でしたが、2時間くらいかけて羽根をむしって、冷蔵庫の中
で熟成させました。

​そして、昨日は彼の7歳の誕生日。
​にんにく、生姜、ネギなどをおなかの中に詰めて、酒粕と塩で鍋で蒸し煮
していただきました。

タイの屋台を思い出す香り。
淡白であっさり美味しい味でしたよ(壮汰は食べなかった)。
 
| 暮らし | 08:14 | - | - |



​昨日、学校帰りの息子が息絶えた雉の雄を持ち帰ってきました。
登校時に見つけて帰りに持ち帰ろうと決めていたらしいです。

​子は親を見て育つ、というのは本当みたいですね。
​じゅんこが雉を見て喜んだのはいうまでもありません。



​岡山に来てから、今まで数回しか見られなかった雉の雄。
まじかで見ると本当に美しいです。
鮮やかな色とグラデーション、コントラスト。自然の色ってすごいなあ。

​しばらく鑑賞を楽しんだあとは、母と子で毛をむしって裸にする作業を
しておりました。

 

肉は今月末の息子の誕生日に食べよう、と、ただいま、冷凍庫で熟成

中です。
どんな味がするでしょう。。。

 

この美しい羽根は袋に詰めて保管中。

何かいい使い方があればいいなと思っています。

 

 

| 暮らし | 18:54 | - | - |
たぬきの毛と皮



​先日、車にひかれて死んでしまったタヌキを近所の道縁で発見。

​じゅんこは壮汰を連れてその亡骸を引き取りに。
​家に持ち帰るとさっそく台に広げて、しっぽを切り、皮を剥ぎ、油を
とる作業をしはじめました。

​しっぽの毛は絵筆を作るのにちょうどいいようです。
以前は野良猫を見つけて、毛を頂戴しておりましたが、タヌキの毛は
初挑戦です。

​全身から剥いだ毛皮は、もう一匹手に入ったら壮汰のベストを作る予定
だそう。
最近流行っている皮膚病になっていないタヌキだったので、とてもきれ
いな状態でしたよ。

​最後に、皮と肉の間の脂をナイフで削いでいきます。
​タヌキの脂、とくに背中の脂はあかぎれや傷口にぬるとよく効くそう。
​骨折した箇所にぬっても早く治る、という高級な薬。
鍋でぐつぐつ煮て濾しぐつぐつしたら出来上がりです。

 

 

狸の毛をずっと欲しがっていたじゅんこ。

クリスマスや忘年会のおいしいごはんやケーキよりも、こんなことをし

ているときが、何より幸せそうです。

 


 

| 暮らし | 12:38 | - | - |
薪生活



​日に日に寒くなってきました。
これから本格的な冬がやってきますね。

さきほど、この冬はじまてペチカに火を入れました。
​煉瓦が冷え切っているので、最初の炊き始めは5時間くらいかけて
弱火でじっくり煉瓦を温めていきます。
高温になりにくいコナラの木を使うとちょうどいいです。

​煉瓦が一度温まってしまえば、朝と晩それぞれ1時間ほど炊けば一日中
家の中があたたかいです。
松の木で一気に高温にします。

お風呂も薪で炊くようになったし、これから春までの半年間は薪生活。
​薪割、薪運び、火を焚いて、慌ただしい日々のはじまりです。
 

| 暮らし | 10:46 | - | - |
ウコンと生姜


​そろそろ霜が降りそうなので畑のウコンと生姜を収穫しました。
​壮汰が持っているのは生姜、上が新生姜で下にくっといているのが
古生姜。



ウコンも生姜もはじめての栽培。
ウコンの種は春に四万十のささたくやくんから送られてきたもの。
ほかの野菜にはない大きな葉っぱが南国を感じさせました、
夏の夕方、西日が葉に当たって光ってる風景がきれいだったなあ。

ある程度草を刈っていればすくすく育ってくれるのもいい。





​掘り起こし土を洗い流したときの黄色は蛍光色のように鮮やか。

​スライスして干して乾かしたら粉末にしてカレー用に使います。
根っこの部分はお茶にしていただきました。
体がぽかぽか温まりました。おいしい。

生姜はいくつか保存して、残りはジンジャーシロップになる予定。

ウコンと生姜、いいです。
​毎年育てていきたい植物になりました。

 
| 暮らし | 08:35 | - | - |
茹でピー





​先週末は朝から畑の収穫作業をしました。

​東京以来久しぶりに作った落花生はしっかり実がついてくれました。
​収穫したら茹でピーにして食べるのを楽しみにしていたので、念願
叶ってうれしい。
​やっぱり期待を裏切らないおいしさ。
一度食べ出すと止まらなくなる味ですね。



小豆も収穫しました。
​中身は虫が入っていたり、先月の雨や台風で倒れて黴が生えてしまったり
​残念ながら半分はだめになっておりました。

それでもはじめての小豆の栽培、収穫ができたのはよかった。
来年はもっとうまく作れるようにしたいです。

それにしても豆をさやから取り出す作業は時間がかかります。
まだ3分の1程度しかできておらず(選別が必要だからなおさら)。
​夜は地道に小豆を取り出す作業です。

​そのほか、同じく倒れてしまった大豆やレモングラスを干したり、夏野菜
​も片付けて、玉ねぎやエンドウの種まきの準備も。

​ひさしぶりに晴れた週末。畑作業で充実した時間を過ごせました。
 

| 暮らし | 08:26 | - | - |
メメのお見合い


​我が家のメメに発情期がやってきたので(いつもより激しく鳴き続けます)、
同じ町内に住む雄の山羊のもとへお見合いをしに行ってきました。

手前に写っているのが太郎君。おそらくメメと同じ1歳と半年ほど。
​体は一回り小さくて、白い毛の鬣がきれいで上品な顔立ち。

​2匹を近づけて少しすると太郎君がメメの匂いを嗅ぎ始め、体を舐め始め
ました。
そこからは本当に一瞬の出来事。。。。
​こんなにあっさりしているのかと驚くほどの速さでした。





今回、お見合いをさせていただいた家には太郎君のほかに4匹の山羊が
​いて、3匹のメス山羊のお腹はすでに大きくなっていました。

​みんな愛情をたっぷり注がれているため、おとなしくてかわいらしいで
す。そういう山羊は頭突きもしません。

​太郎君は一度は別の家にもらわれて行ったそうですが、やっぱり飼えな
​い、と3か月後に戻ってきたようです。
​その時には声も出せない状態になっていたとか。
​一匹だけなついていないのはそのためのようです。

​メメも一時期頭突きするようになった頃がありました。
​たしかにそのころは忙しくてかまってあげていなかったなあ。

​じゅんこと違ってわたしはメメとあまり触れ合っていないので、もう少
​し散歩に連れて行ってあげよう。
 
| 暮らし | 13:53 | - | - |
お祭り


​今日は一年に一度のお祭り、岡山三大祭りのひとつ、加茂大祭がわたしたちの
​住む吉備中央町で行われる予定でししたが、あいにくの雨で中止となってしま
いました。

​町内の8つの社の神輿が集まる大きなお祭りで、この日を楽しみにして、準備
をしていた人が多いだけに残念です。

​でも、昨日は雨模様の天気予報を覆して晴れ間がのぞき、それぞれのお宮での内
祭りは無事開催されました。

​私は大きな傘を持ってお供をする大傘(だいがさ)というお役目をいただきまし
​て、参加することができました。
​外から移り住んだわたしたちにとって、こんな立派なお祭りに参加できるのはう
​れしいのです。







美しい笛と太鼓との音とリズム、かけ声。
​棒使いの子供たちの演舞、
​寝ていた獅子舞がじょじょに動き出して、最後は力強く踊る姿、
​神輿をかつぐ人たちの笑顔、
着物姿もうつくしいです。

本当にいいお祭り。
知っている人の顔も増え、声をかけてくれる増えていくのもうれしい。
​このお祭りがどんどん好きになっていきます。

​来年は2日間とも2晴れてくれることを願ってます。




 
| 暮らし | 12:43 | - | - |
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