笑 坐 版 店

えみおわすはんてん
シャルワール

 

新しいパンツのかたち、シャルワール。

 

シャルワールは中近東、イスラム文化圏で着られている生活着です。

この服の特長になる大きな股のマチは生地が厚かったり、張りがある

と布が余ってしまうので、タックを入れて落ち着くように。

マチの丈も少し短く、足をのばして少しすっきりした形にしました。

 

大きなマチはタイやミャンマーのリス族のパンツにも共通しており、

一見同じかたちに見えますが、パターンの構造は違っています。

 

でも布を無駄にしない作りや、暑い気候にも快適に過ごせるような

形は同じでおもしろいですね。

 

 

 

ウエストや裾の部分は直線断ち。

布の耳がきれいなのでそのまま使っています。

 

こちらは浜松の工場のシャトル織機で作られた高密度コットン。

 

 

こちらは岡山倉敷の工場で織られた40番双糸のコットン。

ログウッドで黒に染めています。

これも耳使いをしています。

 

サイズはSとMの2サイズ。

背丈や腰幅によって布の収まり方や見え方も変わってきます。

春夏になったら薄い生地で仕立ててもよさそうです。

 

 

| えみおわす | 15:31 | - | - |
スタンドカラーシャツ

 

スタンドカラーシャツができました。

 

10年以上作りつづけている立ち襟シャツの襟と袖口を見直して、新しい

形にしました。

襟はバンドカラーに、袖口はカフスに、前合わせは比翼にしてボタンをか

くしてよりすっきりとシンプルな印象になりました。

 

 

 

脇のマチ、後襟元ののギャザー、インドポケットはそのままに(形は丸

から角に)。

 

S、M、L、XLの4サイズ。女性から男性まで着られるようにサイズ展開

しています。

 

 

生地は、白と杢グレーの2色。

白はシャトル織機で織ったオックス生地、張りがあって透け感が少なく

て軽いです。いい布。

 

杢グレーは少し厚地の起毛した生地。

これから肌寒くなる季節にシャツジャケットのように着られそうです。

どちらもオーガニックコットンなので、肌触りが気持ちいいですよ。

 

えみおわすの定番にシャツになったらいいなと思っています。

 

 

| えみおわす | 14:48 | - | - |
絣染のパーシン

 

 

タイ東北地方(イサーン)で作られた藍の絣染の生地で仕立てた

パーシン。

 

一番上の柄が3着、あとは1着ずつ出来上がりました。

秋展に並びます。

 

 

| えみおわす | 11:52 | - | - |
柿渋染めのかばん

 

今年の夏は雨が少なく暑い日が続いたので、柿渋染めの作業ははかどりま

した。

こんなにもよく染めたのははじめてではないでしょうか。

 

昨日は染めた布を木酢鉄を入れた液で媒染。

濃度を変えて黒っぽくしてみたり、茶味を残したりしています。

干して並んだ風景はいつ見てもいいなあ。

 

 

 

染めた布で仕立てた斜め掛けかばん(上)と寸胴バッグ(下)。

寸胴バッグ用の布を染め終わったがお盆の前だったのに、岡山のTさんが

秋展に間に合うように縫って届けてくれました。

 

来週からはじまる秋展をはじめ、秋冬の各地の展示会にも並びます。

 

| えみおわす | 17:12 | - | - |
秋の感謝祭

 

今年の9月展もまた値引きした服を販売いたします。

 

もう作らなくなった形や、色やサイズが少しずつ残ったもの、これはいい

と思って作ってみたものの人気がなかったもの(涙)、綿糸の指定がポリ

エステル糸で縫ってしまったもの(タイ)。

シャツ、パンツ、スカート、ジャケットなどいろいろ、200点ほどありそ

うです。

 

えみおわすをはじめた時から作り続けたヨガパンツも密度のある生地を織

る方がいなくなってしまったので、今年で生産も終了することになりまし

た。

今残っているものをこの機会にお出しします。

 

日ごろ、展示会に足をお運びいただいてるみなさんに感謝を込めまして、

50%〜60%値引きいたします。

よろしければ足をお運びくださいね。

 

写真は週末に藍染めしたクルタシャツ。

ずっと前にタイの村で染めたものを再度染め重ねて色濃くしました。

こちらもぜひご覧ください。

 

 

| えみおわす | 08:42 | - | - |
ウリ坊

 

昨日、朝の散歩中にチャコがウリ坊を狩りました。

今まで鳥やモグラを捕まえてくることはあったけど、猪ははじめてです。

 

8月にじゅんこは町内の猟師さんの元で猪をさばきかたを教えてもらった

ばかりだったので、さっそくその時の経験が役に立ちました。

 

水に漬けながら内臓を取り出し、皮をむいて、パーツごとに骨と肉を切り

分けていきます(この様子の写真を載せるのはやめておきます)。

解体作業はなんだかんだで午前中いっぱいかかりました(展示会前なのに

ー)。

 

この肉と骨はこの後狩りをしたチャコの食事なりました。

 

 

 

 

| 暮らし | 08:30 | - | - |
コットン×ウールのラップスカート

 

昭和40年〜50年代に作られたコットン×ウールのモヘア生地。

当時、高級スーツの裏地として作られて、「アルパカ」という名前で

流通していたらしいです。

 

3年程前に岡山の仕立て屋さんが取り壊しになる際に、古道具屋さん

が引き取ってわたしたちに譲ってくれた時には100反近くありました

が(使える色は3分の1ほど)、気が付けば残りわずかとなって寂し

いかぎりです。

 

この生地もまた滑らかな肌触りと上品な光沢が美しく、身に着けた時

のドレープもうつくしいです。

 

直線断ちで生地そのものを巻くように着られるラップスカート。

裏表で色を変えているのでリバーシブルでも楽しめます。

 

秋冬の各地の展示会に並びます。

 

 

| えみおわす | 13:43 | - | - |
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